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テサロニケ人への第一の手紙 3:6 - リビングバイブル

6 ところが、今こちらに帰って来たテモテから、あなたがたの信仰と愛が変わらずにしっかりしているとの報告を受け、どんなに喜んだことでしょう。またあなたがたは、私たちの訪問を昨日のことのように覚えていて、私たちと同じように会いたがってくれているそうですね。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

6 ところがどっこい、こちらに帰って来た混血のテモテから、みんなの確信の強さと愛の大きさは、相変わらずだと聞いて、どれほど喜んだか! また、みんなが私たちの訪問を昨日のことのように覚えていて、再開を心待ちにしてくれているそうだね。私たちもはやく会いたい!

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Colloquial Japanese (1955)

6 ところが今テモテが、あなたがたの所からわたしたちのもとに帰ってきて、あなたがたの信仰と愛とについて知らせ、また、あなたがたがいつもわたしたちのことを覚え、わたしたちがあなたがたに会いたく思っていると同じように、わたしたちにしきりに会いたがっているという吉報をもたらした。

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Japanese: 聖書 口語訳

6 ところが今テモテが、あなたがたの所からわたしたちのもとに帰ってきて、あなたがたの信仰と愛とについて知らせ、また、あなたがたがいつもわたしたちのことを覚え、わたしたちがあなたがたに会いたく思っていると同じように、わたしたちにしきりに会いたがっているという吉報をもたらした。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

6 ところで、テモテがそちらからわたしたちのもとに今帰って来て、あなたがたの信仰と愛について、うれしい知らせを伝えてくれました。また、あなたがたがいつも好意をもってわたしたちを覚えていてくれること、更に、わたしたちがあなたがたにぜひ会いたいと望んでいるように、あなたがたもわたしたちにしきりに会いたがっていることを知らせてくれました。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

6 たった今、テモテはみんなの所から私の所に帰って来た。そして、あなた達の忠実さと、愛の深さについて私たちに良い報告をしてくれた。あなた達は私たちのことをいつも思っていてくれて、私たちを良い模範としてくれている・・・そして、みんなも私たちに会いたいと願ってくれているのだと・・・あぁ~本当にみんなに会いたい。私たちもあなた達にいま直ぐにでも会いたいと思っている。

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聖書 口語訳

6 ところが今テモテが、あなたがたの所からわたしたちのもとに帰ってきて、あなたがたの信仰と愛とについて知らせ、また、あなたがたがいつもわたしたちのことを覚え、わたしたちがあなたがたに会いたく思っていると同じように、わたしたちにしきりに会いたがっているという吉報をもたらした。

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テサロニケ人への第一の手紙 3:6
24 相互参照  

遠くの人からうれしい知らせをもらうのは、 のどが渇いた時に冷たい水を飲むようなものです。


イスラエルの神が王座についたという、 平和と救いの良い知らせを伝える者の足は、 山の上を巡り、なんと美しいことでしょう。


パウロとシラスがまず行ったのは、デルベでした。それからルステラに行き、そこでテモテという信者に会いました。母親はクリスチャンのユダヤ人、父親はギリシヤ人でした。


パウロは、アテネを去り、コリントへ行きました。


シラスとテモテがマケドニヤから来てからは、みことばを教えることにすべての時間を割き、ユダヤ人に対して、イエスこそキリストだと語りました。


愛する皆さん。あなたがたが私の教えを忘れず、すべてそのとおり実行していることを、とてもうれしく思います。


いつまでも残るものが三つあります。信仰と希望と愛です。その中で最もすぐれているものは愛です。


キリストから永遠のいのちをいただいた私たちは、割礼を受けたかどうか、ユダヤ教の儀式を守っているかどうか、心配する必要はありません。私たちに必要なのは、愛によって働く信仰だけです。


私がキリスト・イエスの愛の心をもって、あなたがたをどんなに深く愛し、慕っているかをご存じなのは神だけです。


それは、あなたがたの主に対する深い信頼と、神の民となった人々に対する深い愛とを耳にしているからです。


このあいさつは、私の自筆です。私が獄中にいることを覚えていてください。どうか神の祝福が、あなたがたに満ちあふれますように。 パウロ


そしていつも忘れずに、あなたがたの愛の労苦と信仰、それに主イエス・キリストを熱心に待ち望む姿を、父なる神の御前に思い起こしています。


兄弟たち。あなたがたのもとを離れてかなりたつので〔もっとも、心はいつもそばにいるのですが〕、もう一度、ぜひ会いたいと願っていました。


愛する皆さん。私たちが、生活費のために、どれほど苦労して働いたか覚えているでしょう。そちらにいた時も、夜昼休みなく、汗水流して働きました。それは、神の福音を伝えるにあたって、だれにも経済的な負担をかけたくないと思ったからでした。


愛する皆さん。身も心も押しつぶされそうな困難と苦しみの中にありながらも、あなたがたの主へのまごころが変わらないことを知って、私たちはほんとうに慰められました。


愛する皆さん。私は、神にたいへん感謝しています。それは、あなたがたの信仰がめざましく成長し、互いがますます深い愛で結ばれているからです。それを思うと、神に対する感謝の思いが自然にわき上がってきます。もちろん、感謝して当然なのです。


私がひたすら願い求めるのは、すべてのクリスチャンが純粋な愛の心を持ち、その思いがきよめられ、信仰が強められることです。


テモテよ。私はあなたのことを、どんなに神に感謝しているか知れません。毎日、あなたのために祈り、長い夜も、何度となく思い出しては、どうかあなたに祝福があるようにと願い求めています。先祖たちが真心をもって仕えてきた神は、私の神です。そして、この神に喜んでいただくことだけが、私の生きがいなのです。


それは、主イエス・キリストに対するあなたの信仰と、すべてのクリスチャンに対するあなたの愛をいつも耳にしているからです。


獄中にある人たちのことを忘れてはいけません。その境遇を思って、苦しみを共に分け合いなさい。また、しいたげられている人たちの悲しみを思いやりなさい。あなたがたは、その苦しみがどんなものか経験ずみなのですから。


神のことばを教えてくれた指導者たちのことを思い出しなさい。その生活からにじみ出た、すべての良いものに心をとめなさい。そして、彼らに見ならって、主を信じなさい。


神の命令には、喜んで従わなければなりません。つまり、御子イエス・キリストの名を信じ、互いに愛し合わなければなりません。


私たちに従ってください:

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