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ゼカリヤ書 10:2 - リビングバイブル

2 そのようなことを偶像に願い求めるのは、 なんと愚かなことでしょう。 占い師の予言することは、ばかばかしい偽りだけです。 実現しない約束に、どんな慰めがあるでしょうか。 ユダとイスラエルは、迷子の羊のように 迷い出てさまよっています。 守ってくれる羊飼いがいないので、 攻撃の的にされているのです。

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Colloquial Japanese (1955)

2 テラピムは、たわごとを言い、占い師は偽りを見、夢見る者は偽りの夢を語り、むなしい慰めを与える。このゆえに、民は羊のようにさまよい、牧者がないために悩む。

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Japanese: 聖書 口語訳

2 テラピムは、たわごとを言い、 占い師は偽りを見、 夢見る者は偽りの夢を語り、 むなしい慰めを与える。 このゆえに、民は羊のようにさまよい、 牧者がないために悩む。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

2 テラフィムは空虚なことを語り 占い師は偽りを幻に見、虚偽の夢を語る。 その慰めは空しい。 それゆえ、人々は羊のようにさまよい 羊飼いがいないので苦しむ。

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聖書 口語訳

2 テラピムは、たわごとを言い、占い師は偽りを見、夢見る者は偽りの夢を語り、むなしい慰めを与える。このゆえに、民は羊のようにさまよい、牧者がないために悩む。

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ゼカリヤ書 10:2
44 相互参照  

「実は私は、イスラエルの民が羊飼いのいない羊のように山々に散らされているのを、幻で見ました。その時、主はこうお語りになりました。『王は死んだ。彼らを家へ帰らせるように』と。」


あなたたちは、あらゆることを誤解している。 藪医者もいいとこだ。


あなたがたは前提から間違っている。 なぜ私を慰められると思っているのか。」


みな愚かで、役に立たない者ばかりだ。 まるで風のように頼りにならない。


わたしは、偽預言者の予想をくつがえし、 彼らが大うそつきであることを証明する。 知恵ある者に見当違いの助言をさせ、 愚か者にする。


偶像を造り、それを神にするとは、なんと浅はかな者でしょう。そんな者たちの希望はむなしい夢にすぎません。見ることも知ることもできない偶像を頼みにしているのですから。そんな偶像を拝む者が恥を見るのは当然です。


天と地にあるものの何を引き合いに出して、 わたしと比べようというのか。 わたしと等しい者を、だれか探すことができるか。


どんなに知恵があっても、偶像を拝む者はみな、 愚か者です。


そこで私は言いました。「神よ。彼らの預言者たちは、戦争もききんもなく、平穏無事だと告げています。神は間違いなく平和をもたらし、祝福してくださると伝えています。」


どこの国の神が、 私たちのために雨を降らせるでしょう。 私たちの神以外に、 そんなことのできる神はいません。 ですから私たちは、 あなたが助けてくださるのを待っています。


わたしを侮る反逆者たちに、 『何も心配することはない。何もかもうまくいく』 としきりに言う。 自分勝手な生活をしている者たちには、 『平安があるとの、神のことばがありました』 と言っている。


彼らが知恵をしぼって考え出した夢は、わたしの民を罪へ誘い込む、まことしやかなうそで固まっている。わたしは彼らを遣わさなかったし、彼らには、わたしの民に告げることなど何もない。


彼らはみなうそつきだ。もし彼らの助言に従い、バビロンの王に降伏しないなら、おまえたちを国外へ追放し、遠い地で滅ぼす。


バビロン王がこの国を征服するはずはないと、しきりに言っている偽預言者のことばを聞いてはなりません。彼らは、とんでもないうそつきです。


バビロンの王はおまえたちを奴隷にしないと言う偽預言者、占い師、夢見る者、霊媒、魔術師のことばに耳を傾けてはならない。


そこで、エレミヤは偽預言者ハナヌヤに言いました。「よく聞け、ハナヌヤ。主はあなたをお遣わしにならなかった。ところが人々は、あなたのうそを信じ込んでいる。


イスラエルの神である天の軍勢の主は、こう告げます。『おまえたちのうちにいる偽預言者や霊媒にだまされてはならない。彼らの考え出した夢物語を聞いてはならない。


あなたの前で、バビロン王は来ないと断言した預言者たちは、今どこにいるのですか。


イスラエル人はライオンに追われる羊のようだ。初めはアッシリヤの王がその肉を食い、次にはバビロンのネブカデネザル王が、骨まで食いつくした。」


羊飼いも羊の群れも、農夫も牛も、 指揮官も総督も倒す。


傷などないと言ったとしても、 それで傷が治るわけではない。 祭司と預言者は、戦争が起きているのに、 平和だと言いはっている。


彼らは、実際には平安などないのに、 すべてがうまくいくと保証する。 こうして、わたしの民のひどい傷に、 効き目のない薬を塗っている。


預言者たちは、多くのまやかしを預言しました。 あなたの罪を指摘して、 何とかしてあなたが奴隷にならないようにしようと、 努力することもありませんでした。 うそを並べ立て、 万事うまくいくと言ったのです。


バビロンの王はその地点で、エルサレムを攻撃しようか、ラバを攻撃しようか、と思案するからだ。彼は占い師を呼んで占わせる。占い師は矢筒から矢を振り出したり、偶像にささげたいけにえの肝を調べたりする(神々から情報を得る、古代の占い法)。


おまえたちの占い師や偽預言者どもは、おまえたちの神々がバビロンの王の手から救ってくれるから、『安全だ。心配はない』と偽りを言った。こうして、おまえたちを他の悪者とともに死に追いやったのだ。最後の罰の下る日がくるとき、おまえたちは傷ついて死ぬ。


だから、羊は羊飼いがいないために散らされ、野獣のえじきとなってしまった。


神である主はこう語ります。「わたしは生きている。おまえたちはわたしの羊を放り出し、野獣に襲われても助けようとしなかった。おまえたちはほんとうの羊飼いではなかった。だから、いなくなった羊を捜し出そうともしなかったのだ。自分はたらふく食べて、羊を平気で餓死させていた。


これは、イスラエルが今後ずっと、王も君主もなく、祭壇も神殿も祭司も、また偶像もなく過ごすことを示しています。


イスラエルよ。 わたしが残りの者を集め、 囲いの中の羊のように、牧場の群れのように、 もう一度集める時がくる。 それは騒々しく、幸せな集団だ。


人間が造った偶像を拝んで、何の得があったのか。 そんな物が助けになるなど、全く愚かなうそだ。 自分で造った物を信頼していたとは、 なんと愚かな者か。


羊の群れの世話をしない、 役立たずの羊飼いは災いだ。 神の剣が彼の腕を切り、右目を刺し通す。 腕は使えなくなり、右目は見えなくなる。」


戦いを指揮し、民を守る指導者を選んでください。どうか、主が特別に目をかけてくださるこの民を、飼い主のない羊のようにしないでください。」


このように、ご自分のところにやって来る群衆をごらんになって、イエスの心は深く痛みました。彼らは、かかえている問題が非常に大きいのに、どうしたらよいか、どこへ助けを求めたらよいかわからないのです。ちょうど、羊飼いのいない羊のようでした。


舟から上がられたイエスの前には、おびただしい数の人々が集まっていました。まるで、羊飼いのいない羊のような群衆を見て、イエスは深くあわれみ、いろいろなことを教え始められました。


言い当てたからといって、うっかり信じてはいけません。どんなに占いが上手でも、『ほかの神々を拝もう』などと誘惑する者の言うことを聞いてはいけません。


先の偵察隊の五人が言いました。「この家にはエポデやテラフィム、それに彫像をたくさん安置した聖堂がある。となると、われわれのなすべきことはわかっているな。」


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