サムエル記下 1:12 - リビングバイブル

¹² 彼らは、死んだサウル王とその子ヨナタン、それに、主の民といのちを落としたイスラエル人のために喪に服し、泣きながら終日断食しました。

Colloquial Japanese (1955)

¹² 彼らはサウルのため、またその子ヨナタンのため、また主の民のため、またイスラエルの家のために悲しみ泣いて、夕暮まで食を断った。それは彼らがつるぎに倒れたからである。

Japanese: 聖書　口語訳

¹² 彼らはサウルのため、またその子ヨナタンのため、また主の民のため、またイスラエルの家のために悲しみ泣いて、夕暮まで食を断った。それは彼らがつるぎに倒れたからである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² 彼らは、剣に倒れたサウルとその子ヨナタン、そして主の民とイスラエルの家を悼んで泣き、夕暮れまで断食した。

聖書 口語訳

¹² 彼らはサウルのため、またその子ヨナタンのため、また主の民のため、またイスラエルの家のために悲しみ泣いて、夕暮まで食を断った。それは彼らがつるぎに倒れたからである。

サムエル記下 1:12 相互参照

マタイによる福音書 5:44

しかし、わたしは言います。敵を愛し、迫害する人のために祈りなさい。

箴言 24:17

敵が苦しむのを喜んではいけません。 敵が失敗したからといって、 うれしがってはいけません。

ペテロの第一の手紙 3:8

あなたがた一同に言います。家族の一員としてお互いに思いやり、やさしい心と謙遜な思いで愛し合いなさい。

コリント人への第二の手紙 11:29

誤った道を進んでいる人を見て、悲しまないでいられるでしょうか。倒れている人を見て、知らん顔ができるでしょうか。精神的に痛手を受けている人を見て、傷つけた相手に激しく怒らずにいられるでしょうか。

アモス書 6:6

浴びるほどぶどう酒を飲み、 香油を体に塗っても、 助けを求める兄弟たちのことは全く気にしません。

サムエル記下 3:35

弔いの日、ダビデは食事を少しでも口にするように勧められましたが、日没まで食を断つと誓って聞きませんでした。こればかりでなく、ダビデのすることなすことはすべて、人々を満足させました。

エレミヤ書 9:1

ああ、私の目が涙の泉であったら、 殺された同胞のために、 昼となく夜となく、永久にすすり泣くことだろう。

サムエル記上 31:13

その骨はヤベシュにある柳の木の根もとに葬られ、人々は七日の間断食して、喪に服しました。

サムエル記上 31:6

こうして、同じ日のうちに、王と三人の息子、よろい持ち、それに兵士たちが次々に死んだのです。