サムエル記下 1:1 - リビングバイブル

^1-2 サウルが死んだあと、ダビデはアマレク人を討って、ツィケラグに引き揚げて来ました。その三日後、イスラエル軍から一人の男がやって来ました。男は破れた服をまとい、頭に土をかぶっていて、ひと目で喪に服していることがわかりました。彼はダビデの前に出ると、深い敬意を表して地にひれ伏しました。

Colloquial Japanese (1955)

¹ サウルが死んだ後、ダビデはアマレクびとを撃って帰り、ふつかの間チクラグにとどまっていたが、

Japanese: 聖書　口語訳

¹ サウルが死んだ後、ダビデはアマレクびとを撃って帰り、ふつかの間チクラグにとどまっていたが、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ サウルが死んだ後のことである。ダビデはアマレク人を討ってツィクラグに帰り、二日過ごした。

聖書 口語訳

¹ サウルが死んだ後、ダビデはアマレクびとを撃って帰り、ふつかの間チクラグにとどまっていたが、

サムエル記下 1:1 相互参照

創世記 14:7

そこから引き返し、今のカデシュに当たるエン・ミシュパテでアマレク人を破り、さらにハツァツォン・タマルのエモリ人をも破りました。

サムエル記上 27:6

そこでアキシュは、ツィケラグをダビデに与えました。それでこの町は、今もユダの王のものとなっています。

サムエル記上 30:1

三日後、ダビデたちがツィケラグの町に帰り着いてみると、どうでしょう。アマレク人が町を襲って焼き払い、

サムエル記上 31:6

こうして、同じ日のうちに、王と三人の息子、よろい持ち、それに兵士たちが次々に死んだのです。