サムエル記上 2:18 - リビングバイブル

¹⁸ サムエルはまだ子どもでしたが、一人前の祭司のように、小さな亜麻布の儀式服を着て、主に仕えていました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁸ サムエルはまだ幼く、身に亜麻布のエポデを着けて、主の前に仕えていた。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁸ サムエルはまだ幼く、身に亜麻布のエポデを着けて、主の前に仕えていた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁸ サムエルは、亜麻布のエフォドを着て、下働きとして主の御前に仕えていた。

聖書 口語訳

¹⁸ サムエルはまだ幼く、身に亜麻布のエポデを着けて、主の前に仕えていた。

サムエル記上 2:18 相互参照

サムエル記上 3:1

少年サムエルは、エリのもとで主に仕えていました。そのころ、主のことばが人に臨むことはまれでした。

出エジプト記 28:4

祭司が着る服は、胸当て、エポデ（ひざ下までの、そでなしの上着）、青い上着、市松模様（チェック柄の一種）の長服、ターバン、飾り帯である。このほかアロンの子らのためにも、特別あつらえの服を作りなさい。

サムエル記上 2:11

そののちエルカナとハンナは、サムエルを残してラマに帰りました。幼いサムエルは、祭司エリのもとで主に仕える者となりました。

サムエル記下 6:14

ダビデは、主の前で力の限り踊りました。彼は祭司の服をまとっていました。

サムエル記上 22:18

それで王はドエグに、「おまえがやれ」と命じました。ドエグは彼らに飛びかかり、全部で八十五人の祭司を血祭りに上げました。全員、祭司の服を着たままでした。

歴代志上 15:27

ダビデと契約の箱をかつぐレビ人、合唱隊員と指揮者ケナヌヤは、みな亜麻布の衣を着ていました。ダビデはさらに、亜麻布のエポデ（祭司が儀式で着る装束）を着ていました。

サムエル記上 2:28

そして、なみいる同胞の中からあなたの先祖レビを選んで、祭司としたのではなかったか。その務めは、わたしの祭壇でいけにえをささげ、香をたき、祭司の服を着て仕えることだった。わたしは、あなたがた祭司にも、いけにえのささげ物を分け与えたではないか。

レビ記 8:7

アロンには特製の上着、飾り帯、青地の長い式服を着せ、美しく織った帯でエポデ（祭司が祭儀において着用する聖なる装束）をつけさせました。

サムエル記上 14:3

その中には祭司アヒヤもいました。アヒヤはイ・カボデの兄弟アヒトブの子で、アヒトブはシロで祭司を務めたエリの子ピネハスの孫に当たります。ヨナタンが出かけたことは、だれ一人知りませんでした。