サムエル記上 14:2 - リビングバイブル

² サウルと六百人の兵は、ギブア郊外のミグロンのざくろの木付近に陣を敷いていました。

Colloquial Japanese (1955)

² サウルはギベアのはずれで、ミグロンにある、ざくろの木の下にとどまっていたが、共にいた民はおおよそ六百人であった。

Japanese: 聖書　口語訳

² サウルはギベアのはずれで、ミグロンにある、ざくろの木の下にとどまっていたが、共にいた民はおおよそ六百人であった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² サウルはギブアの外れ、ミグロンのざくろの木陰にいた。彼のもとにいる兵士はおよそ六百人であった。

聖書 口語訳

² サウルはギベアのはずれで、ミグロンにある、ざくろの木の下にとどまっていたが、共にいた民はおおよそ六百人であった。

サムエル記上 14:2 相互参照

サムエル記上 14:1

一日二日が過ぎたころ、サウルの子の王子ヨナタンは、側近の若者に言いました。「さあ、ついて来い。谷を渡って、ペリシテ人の陣営に乗り込もう。」 このことは、父サウルには知らせていませんでした。

サムエル記上 22:6

ダビデがユダに戻ったという知らせは、やがてサウル王の耳に届きました。ちょうどその時、サウルはギブアの柳の木の下で、槍を手にして座っていたところでした。彼の回りには家臣たちが並んでいました。