コリント人への第一の手紙 5:5 - リビングバイブル

⁵ そして、その人を罰するために、教会から追放してサタンの手に引き渡しなさい。そうするのは、主イエス・キリストが帰って来られる時に、その人のたましいが救われるようにと願うからです。

ALIVEバイブル: 新約聖書

⁵ そして、彼を罰するために、教会から追放して、彼のプライドを崩すべく悪魔王の手に引き渡しなさい。そうするのは、王・イエスが帰って来られる時に、彼の魂が救われるようにと願うからである。

Colloquial Japanese (1955)

⁵ 彼の肉が滅ぼされても、その霊が主のさばきの日に救われるように、彼をサタンに引き渡してしまったのである。

Japanese: 聖書　口語訳

⁵ 彼の肉が滅ぼされても、その霊が主のさばきの日に救われるように、彼をサタンに引き渡してしまったのである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁵ このような者を、その肉が滅ぼされるようにサタンに引き渡したのです。それは主の日に彼の霊が救われるためです。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁵ その権威でその男を悪魔に引き渡しなさい。彼の人間的弱さ、すなわち体が滅ぼされてイエスがもう一度来る時に彼の霊が救われるためだ。

聖書 口語訳

⁵ 彼の肉が滅ぼされても、その霊が主のさばきの日に救われるように、彼をサタンに引き渡してしまったのである。

コリント人への第一の手紙 5:5 相互参照

ヨブ記 2:6

「気のすむようにするがいい。ただし、ヨブのいのちだけは取ってはならない。」

詩篇 109:6

私がどんな気持ちでいるか、敵に知らせてください。 彼に、ありもしないうわさが立てられますように。 彼が不公平な裁判官のいる法廷に 引き出されますように。

レビ記 13:21

ただし、患部の毛が白くなっておらず、患部が皮膚の下まで及んでいないように見え、色も灰色なら、患者を七日の間、隔離する。

マタイによる福音書 4:10

「立ち去れ、サタン！　『神である主だけを礼拝し、主にだけ従え』（申命6・13）と聖書に書いてあるではないか。」イエスは悪魔を一喝しました。

ルカによる福音書 22:31

シモン、シモン。いいですか。サタンがあなたがたを麦のように、ふるいにかけることを願い出ました。

使徒行伝 26:18

人々の目を開き、自分のほんとうの姿に気づかせ、罪を悔い改め、悪魔の暗闇から出て、神の光の中に生きるようにするために。わたしを信じる信仰によって、彼らは罪の赦しを受け、きよくされたすべての人たちと共に、神の相続財産を受けるようになる。』

コリント人への第一の手紙 1:8

そして、主が再び来られるその日に、あなたがたが罪も欠点もない者と認められるように、主は最後まで責任をもって守ってくださいます。

コリント人への第一の手紙 11:32

けれども、私たちが主にさばかれ、懲らしめられるのは、この世の人々といっしょにさばかれないためです。

コリント人への第二の手紙 10:6

まず、あなたがたにこの武器を向け、キリストに従わせたあとで、残りのすべての反抗する者に挑戦するのです。

コリント人への第二の手紙 12:7

その経験があまりにすばらしかったので、神様は、私が高ぶってはいけないと心を配られました。それで、肉体に一つのとげを与えられたのです。それは、高慢にならないように苦痛を与え、悩ませるためのサタンの使いです。

コリント人への第二の手紙 13:10

そちらに行って、しかったり罰したりしないですむようにと願いつつ、今この手紙を書いています。私に託されている主の権威を、あなたがたを罰するためにではなく、強くするために使いたいからです。

ピリピ人への手紙 1:6

あなたがたのうちに良い働きを始められた神は、必ずそれを恵みのうちに成長させ、やがてキリスト・イエスが帰って来られる日までに、それを完成してくださると、私は堅く信じています。

テモテヘの第一の手紙 1:20

ヒメナオとアレキサンデルの二人は、その悪い見本です。私は彼らを罰するために、悪魔の手に引き渡さざるをえませんでした。それは、キリストの名を辱しめてはならないことを、身をもって学ばせるためです。

テモテヘの第二の手紙 1:18

どうか、再びキリストのおいでになる日に、主が、彼を特別に祝福してくださいますように。エペソでの彼の献身ぶりは、あなたのほうがよく知っています。

ペテロの第二の手紙 3:12

その日が来るのをただ待ち望むだけでなく、早めるようにしなければなりません。その日、神は天に火を放たれ、天体は燃えて溶け去ります。

ヨハネの第一の手紙 5:16

もし、罪を犯している兄弟を見たら、神に願いなさい。それが取り返しのつかない罪でなければ、いのちを失うことはありません。しかし、死に至る罪があります。そのような罪にはまり込んでいる人に対しては、願っても無意味です。