ガラテヤ人への手紙 4:8 - リビングバイブル

⁸ ガラテヤの人たち。あなたがた外国人は、神を知らなかった時、実際には存在しない「神々」と呼ばれているものの奴隷でした。

ALIVEバイブル: 新約聖書

⁸ あなたがた外国人は、神を知らなかった時、実際には存在しない、神々と“呼ばれているもの”の奴隷だった。

Colloquial Japanese (1955)

⁸ 神を知らなかった当時、あなたがたは、本来神ならぬ神々の奴隷になっていた。

Japanese: 聖書　口語訳

⁸ 神を知らなかった当時、あなたがたは、本来神ならぬ神々の奴隷になっていた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ ところで、あなたがたはかつて、神を知らずに、もともと神でない神々に奴隷として仕えていました。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁸ 以前のあなた達は、神を知らなかった。本物ではない神々の言いなりになっていたのだ。そう、神々の奴隷であったということだ。

聖書 口語訳

⁸ 神を知らなかった当時、あなたがたは、本来神ならぬ神々の奴隷になっていた。

ガラテヤ人への手紙 4:8 相互参照

歴代志下 13:9

おまえたちは主の祭司とレビ人を追い出し、代わりに異教の祭司を任命した。ほかの民族のように、若い雄牛一頭と雄羊七頭を持って来る者をだれかれなく受け入れ、おまえたちの神ならぬものの祭司にしている！

出エジプト記 5:2

「ふむ、そうか。だが、どうしてこの私が、その主とやらの言うことを聞いて、イスラエル人たちを行かせなければならないのだ。主とはいったい何者だ。聞いたこともない。いちいち、そんなお告げなどに取り合ってはいられない。イスラエル人たちは絶対に行かせない。」王はきげんをそこねたようです。

イザヤ書 37:19

そして国々の神を火に投げ入れました。みな神とは名ばかりで、人間が木や石で造った偶像にすぎませんが。だからアッシリヤ人は、難なくこれらの神々の息の根を止めることができたのです。

エレミヤ書 10:25

主に従わない民に、激しい怒りを注いでください。 彼らはイスラエルを破壊し、 国を見渡す限りの荒れ地にしたからです。

エレミヤ書 16:20

神を作ることが人間にできるでしょうか。 人間の作る神々は本物の神ではありません。」

エレミヤ書 5:7

これでは、どうして赦すことができようか。 おまえたちの子どもでさえ、わたしに背き、 神とは似ても似つかぬものを拝んでいる。 わたしは彼らが満腹になるまで食べさせたのに、 彼らは、これ見よがしに姦淫の罪を犯し、 町の売春宿に押しかけた。

ヨハネによる福音書 1:10

ところが、世界を造った方が来られたというのに、だれもこの方に気づきませんでした。

使徒行伝 14:12

そして、大騒ぎしながら、二人をギリシヤの神々にまつり上げたのです。バルナバはゼウス、パウロはおもに話をしたので、ヘルメスだということになりました。

使徒行伝 17:23

町を歩けば、必ず多くの祭壇が目にとまります。ところで、その中に、『知られない神に』と刻まれたものがありました。あなたがたは、この神様がどういうお方かも知らずに拝んでいるわけですが、私は今、この方のことをお話ししたいと思います。

ローマ人への手紙 1:23

そして、栄光に輝き、永遠に生きておられる神を礼拝する代わりに、木や石で、鳥や獣や蛇あるいは滅ぶべき人間の偶像を造り、それを神としたのです。

ローマ人への手紙 1:28

このように彼らが神を認めようともしなかったので、神は、してはならないことを彼らが行うのをそのままにしておかれました。

コリント人への第一の手紙 1:21

この世がいかに人間のすぐれた知恵を結集しても神を見いだせないのは、神のお考えによることです。そして神様は、愚かで話にならないような神のことばを信じる人を、救うことにされたのです。

コリント人への第一の手紙 12:2

覚えがあると思いますが、あなたがたは異教徒であった時、ひとことも口がきけない偶像のもとへあちこち出かけたものでした。

コリント人への第一の手紙 8:4

では、この問題はどうなるでしょう。偶像に供えた肉を食べてもよいのでしょうか。私たちはみな、偶像など実際には神ではなく、神様はおひとりだけで、ほかにはいないことを知っています。

ガラテヤ人への手紙 4:3

キリストが来られるまでは、私たちもそれとよく似た立場にありました。ユダヤ教の戒律や規則によって救われると考えて、その奴隷となっていたのです。

エペソ人への手紙 4:18

彼らの閉ざされた心の中は真っ暗です。神に対して心を閉ざしているので、神のいのちから遠く離れています。

テサロニケ人への第一の手紙 1:9

彼らのほうから、私たちに対するあなたがたの歓迎ぶりや、偶像を捨てて神に立ち返り、真の生ける神にのみ仕える者となったいきさつ、

テサロニケ人への第一の手紙 4:5

神を知らない異教徒のように、情欲におぼれてはいけません。

テサロニケ人への第二の手紙 1:8

その時、神に目もくれなかった者や、主イエス・キリストによる神の救いの計画を拒んだ者には、恐るべきさばきが下ります。

ヨシュア記 24:15

もし主に従いたくなければ、たった今、だれに従うかを決めなさい。ユーフラテス川の向こうで先祖が拝んでいた神々であろうが、この地に住むエモリ人の神々であろうが、好きに選ぶがいい。しかし、私と私の家族とは、あくまでも主に仕える。」

ヨシュア記 24:2

ヨシュアは次のように告げました。「イスラエルの神、主は、こうお語りになった。 『もともとあなたがたの先祖たち、アブラハムやナホルの父テラはユーフラテス川の東に住み、ほかの神々を礼拝していた。

ペテロの第一の手紙 4:3

かつて、あなたがたは異教徒がしたがるように、好色、肉欲、酔酒、遊興、偶像礼拝にふけっていました。もうそれで十分です。

ヨハネの第一の手紙 3:1

天の父は、どんなに私たちを愛しておられることでしょう。私たちを、ご自分の子どもとして受け入れてくださったほどです。考えてもごらんなさい。神の子どもとされたのです。ところが、神を知らない多くの人は、当然、私たちが神の子どもであることを理解できません。