エレミヤ書 20:2 - リビングバイブル

² 彼を逮捕してむちで打たせ、神殿に近いベニヤミンの門にある足かせにつなぎました。

Colloquial Japanese (1955)

² そしてパシュルは預言者エレミヤを打ち、主の宮にある上のベニヤミンの門の足かせにつないだ。

Japanese: 聖書　口語訳

² そしてパシュルは預言者エレミヤを打ち、主の宮にある上のベニヤミンの門の足かせにつないだ。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² パシュフルは預言者エレミヤを打たせ、主の家の上のベニヤミン門に拘留した。

聖書 口語訳

² そしてパシュルは預言者エレミヤを打ち、主の宮にある上のベニヤミンの門の足かせにつないだ。

エレミヤ書 20:2 相互参照

エレミヤ書 37:13

ところが、ベニヤミンの門を出ようとした時、歩哨に見つかり、バビロニヤ人に通じる裏切り者として捕らえられたのです。その歩哨は、ハナヌヤの孫でシェレムヤの子のイルイヤでした。

ゼカリヤ書 14:10

ユダの北端にあるゲバから、南端のリモンまで、全地が一つの広大な平地となります。しかしエルサレムは高台にあり、その区域はベニヤミンの門から古い門の跡、それから隅の門、さらにハナヌエルの塔から王のぶどう酒を絞る所までです。

エレミヤ書 1:19

攻撃をしかけても、途中であきらめる。 わたしがおまえと共にいて、必ず救い出すからだ。」

歴代志下 16:10

すると、これを聞いた王は真っ赤になって怒り、預言者を投獄しました。またこの時、王は多くの民を抑圧しました。

エレミヤ書 36:26

王は王子エラフメエルとアズリエルの子セラヤとアブデエルの子シェレムヤに命じて、バルクとエレミヤを逮捕させようとしました。しかし、主は二人を隠したのです。

エレミヤ書 29:26

おまえは手紙にこう書いた。『主はエホヤダの代わりに、あなたをエルサレムの祭司に任命しました。ですから、預言者だと自称する気が変になった男を捕まえ、足かせと首かせをはめる責任があります。

歴代志下 24:21

ところが、指導者たちはゼカリヤを殺そうと謀り、ヨアシュ王の命令により、神殿の庭でゼカリヤを殺しました。

列王紀上 22:27

そして、『王の命令だ。この男を牢につなぎ、私が無事に帰って来るまで、やっと生きられるだけのパンと水をあてがっておけ』と言うのだ。」

ヨハネの黙示録 17:6

彼女は血に酔っているようでした。しかもその血は、彼女が殺したクリスチャンの血だったので、私は背筋が凍りつく思いでした。

ヨハネの黙示録 2:10

これから先、出会うことになる苦しみを、恐れてはなりません。悪魔は、信仰を試そうとして、まもなく、あなたがたのうちの何人かを牢獄に投げ込むでしょう。そして、あなたがたは十日間、苦しむことになります。しかし、たとえ死に直面するようなことになっても、最後までわたしに忠実でありなさい。そうすれば、いのちの冠（終わりのない栄光の未来）をあげましょう。

使徒行伝 7:52

あなたがたの先祖が迫害しなかった預言者の名をあげることができたら、一人でもいいから言ってごらんなさい。もっとも、先祖たちは、正しい方がおいでになると預言した人たちを殺したのですが、あなたがたは、当のメシヤ（救い主）を裏切り、殺したのです。

使徒行伝 5:40

説得は功を奏しました。一同は、ガマリエルの忠告に従うことにしたのです。そこで、使徒たちをもう一度呼び入れ、むち打ちにし、二度とイエスの名を口にしてはならないと命じてから釈放しました。

使徒行伝 5:18

うむを言わせず使徒たちを逮捕し、留置場に放り込みました。

使徒行伝 4:3

二人を逮捕しましたが、もう夕方だったので、一晩、留置場に入れておくことにしました。

マタイによる福音書 21:35

ところが農夫たちは、代理人たちに襲いかかり、袋だたきにするやら、石を投げつけるやらしたあげく、一人を殺してしまいました。

ヨブ記 13:27

壁に囲まれた牢獄にぶち込まれ、 私は朽ちた木のようになり、 虫に食われた着物のようになります。

歴代志下 18:23

すると、ケナアナの子ゼデキヤは、つかつかとミカヤに歩み寄って彼の頬をなぐり、「この大うそつきめ！　いつ、主の霊が私を離れて、おまえに乗り移ったというのか」と言いました。

ヨブ記 33:11

また、『神は私に足かせをはめ、 ちょっとした動きでも監視する』とこぼしている。

列王紀上 13:4

王は真っ赤になって怒り、護衛兵に、「この男を捕まえろ！」と大声で命じ、こぶしを振り上げました。そのとたん、王の手は麻痺して動かなくなり、

エレミヤ書 26:10

役人は事の成り行きを聞くと、宮殿から駆けつけ、神殿の入口に座って裁判を開きました。

エレミヤ書 37:21

そこでゼデキヤ王は、エレミヤを地下牢に戻さないよう手配し、代わりに宮殿付属の牢に入れて、町にパンがある限りは、毎日、焼き立てのパンを一個ずつ与えるようにと命じました。こうして、エレミヤは宮殿付属の牢にとどまることになりました。