エレミヤ書 1:2 - リビングバイブル

² ユダ王国のアモンの子、ヨシヤ王の治世第十三年に最初のことばがありました。

Colloquial Japanese (1955)

² アモンの子、ユダの王ヨシヤの時、すなわちその治世の十三年に、主の言葉がエレミヤに臨んだ。

Japanese: 聖書　口語訳

² アモンの子、ユダの王ヨシヤの時、すなわちその治世の十三年に、主の言葉がエレミヤに臨んだ。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² 主の言葉が彼に臨んだのは、ユダの王、アモンの子ヨシヤの時代、その治世の第十三年のことであり、

聖書 口語訳

² アモンの子、ユダの王ヨシヤの時、すなわちその治世の十三年に、主の言葉がエレミヤに臨んだ。

エレミヤ書 1:2 相互参照

列王紀上 13:2

その預言者は主の命令に従って、声を張り上げて叫びました。「祭壇よ、主のことばを聞け。ダビデの家に、やがてヨシヤという子が生まれる。彼は、ここに香をたきに来る祭司たちをおまえの上に載せ、いけにえとしてささげる。人々の骨がおまえの上で焼かれる。」

列王紀上 13:20

二人が食卓についていた時、突然、老預言者に主のことばが臨み、

列王紀下 21:18

王は死んで、ウザにある宮殿の庭に葬られ、その子アモンが新しく王となりました。

列王紀下 21:24

ところが、今度は武装した民衆が暗殺者たちをみな打ち殺し、アモンの子ヨシヤを王にしました。

列王紀下 22:3

ヨシヤ王の第十八年に、王はメシュラムの子アツァルヤの子、書記官シャファンを使いに出し、神殿にいる大祭司ヒルキヤに指示しました。「礼拝に来る人々が、神殿の入口にいる祭司に渡す献金を集めなさい。

エレミヤ書 1:11

それから、主はこう尋ねられました。「エレミヤよ、何が見えるか。」「アーモンドの枝でできたむちです。」

エレミヤ書 1:4

主は私に、こう語りました。

エレミヤ書 28:12

するとまもなく、神からエレミヤに次のことばがありました。

エレミヤ書 3:6

ヨシヤ王の時代に、私に次のような主のことばがありました。「おまえは、イスラエルのしていることを見たか。ほかの男に体を許すみだらな妻のように、イスラエルはすべての丘の、すべての木の下で、ほかの神々を拝んできた。

エレミヤ書 36:2

「巻物を取り、わたしがイスラエル、ユダ、その他の国々について語ったことをみな書き記しなさい。ヨシヤの時代に語ったことから始め、わたしのことばを残らず書き留めるのだ。

ホセア書 1:1

ユダ（南王国）の四人の王、ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの治世、そしてイスラエル（北王国）の王の一人、ヨアシュの子ヤロブアムの治世に、ベエリの子ホセアに主からのお告げがありました。

ヨエル書 1:1

ペトエルの息子ヨエルに、主から次のようなことばがありました。

ヨナ書 1:1

アミタイの子ヨナに、主から次のようなことばがありました。

ミカ書 1:1

次に述べるのは、ヨタム王、アハズ王、ヒゼキヤ王がユダ王国を治めていた時代に、モレシェテの町に住むミカに伝えられた主からのことばです。それはサマリヤとユダの両国へのことばで、幻によってミカに示されたものです。

ゼパニヤ書 1:1

表題――主からのことば。あて先――ゼパニヤ。彼はクシの子、ゲダルヤの孫、アマルヤの曾孫、ヒゼキヤの曾々孫。時代――ユダの王、アモンの子ヨシヤの治世。