エズラ記 7:10 - リビングバイブル

¹⁰ エズラは、主の律法を学んで実行し、教師となってイスラエル中に律法を教え広めようと心に決めていました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁰ エズラは心をこめて主の律法を調べ、これを行い、かつイスラエルのうちに定めとおきてとを教えた。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁰ エズラは心をこめて主の律法を調べ、これを行い、かつイスラエルのうちに定めとおきてとを教えた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁰ エズラは主の律法を研究して実行し、イスラエルに掟と法を教えることに専念した。

聖書 口語訳

¹⁰ エズラは心をこめて主の律法を調べ、これを行い、かつイスラエルのうちに定めとおきてとを教えた。

エズラ記 7:10 相互参照

テモテヘの第二の手紙 4:2

どんな時にも、神のことばを熱心に伝えなさい。機会があろうとなかろうと、つごうが良かろうと悪かろうと、しっかりやりなさい。過ちを犯している人には忠告して、正しい道に引き戻しなさい。そして善を行うよう励まし、神のことばを教え続けなさい。

マタイによる福音書 7:24

わたしの教えを聞いて、そのとおり忠実に実行する人はみな、堅い岩の上に家を建てる賢い人に似ています。

マラキ書 2:7

祭司のくちびるは、人々が律法を学べるように、 神の知識であふれているべきだ。 祭司は全能の主の使者であり、 人々は導きを求めて祭司のもとへ来るからだ。

ヨハネによる福音書 13:17

このことがわかったら、すぐ実行しなさい。そうすれば祝福されるのです。

詩篇 1:2

その人は、 主がお望みになることを何でも喜んで行い、 いつも、主の教えを思い巡らしては、 もっと主のみそばを歩もうと考えます。

エズラ記 7:25

エズラよ、神から授かった知恵を働かして、ユーフラテス川西方の裁判官や行政官を任命しなさい。人々が主の律法を知らない場合は、教えてやりなさい。

詩篇 19:7

主のおきては完全で、私たちを守り、 賢くし、喜びと光を与えます。

申命記 33:10

レビ族はイスラエルに神様の律法を教えます。 また、香をたく祭壇や、 焼き尽くすいけにえをささげる祭壇で、 神様のご用に励みます。

歴代志上 29:18

先祖アブラハム、イサク、イスラエルの神よ、私たちを、いつもあなたに従うようにしてください。あなたへの愛が片時も変わることのないようにしてください。

詩篇 10:17

主よ。 あなたは謙遜な人の望みが何であるかご存じです。 必ずその叫びを聞いて救いの手を差し伸べ、 心に安らぎを与えてくださいます。

エズラ記 7:6

エズラはユダヤの宗教的指導者にふさわしく、主がイスラエルの民に与えたモーセの律法に精通していました。彼は神に祝福されていたので、王にエルサレム帰還を願い出て許されました。

テトスヘの手紙 2:1

しかし、あなたは、教えられた真理にふさわしい生き方を人々に教えなさい。

詩篇 57:7

ああ神よ。私の心は平安で、確信に満ちています。 あなたをたたえる歌が、自然に口をついて出ます。

歴代志下 30:22

ヒゼキヤ王は、すぐれた音楽をもって仕えたレビ人に、感謝のことばを述べました。祝いは七日続き、和解のいけにえがささげられ、民は彼らの父祖の神、主に罪を告白しました。

歴代志下 19:3

しかし、あなたには幾つかの良い点があります。この地からアシェラ像を一掃して、神に忠誠を尽くそうと努力してきたことがそれです。」

歴代志下 12:14

彼は、心から主を喜ばせようとしたことがない、悪い王でした。

サムエル記上 7:3

そのような時、サムエルはイスラエルの民に言いました。「心から主のもとに帰りたいなら、外国の神々やアシュタロテの偶像を取り除きなさい。主おひとりに従う決心をしなさい。そうすれば、ペリシテ人の手から救い出していただけます。」

テトスヘの手紙 2:15

以上のことを彼らに話し、実行するように励ましなさい。必要とあれば、きびしく戒め、誤りを正しなさい。あなたには、当然その権威があるのですから。あなたの教えがだれからも軽んじられないように、気をつけなさい。

テモテヘの第一の手紙 3:2

牧師になる人は、非難されるところがなく、一人の妻の夫で、勤勉で思慮深く、折り目正しい生活をしている人であるべきです。また、客をよくもてなし、聖書を教える力がなければなりません。

使徒行伝 1:1

親愛なる、神を愛する友へ。 この前の書（ルカの福音書）では、イエスの生涯とその教えについて書き、イエスが、ご自分のお選びになった使徒たちに聖霊によって指示を与え、天に帰られたところまでお伝えしました。

申命記 16:12

エジプトで奴隷だったことを忘れないように、必ずこのとおりにしなければなりません。

ヨハネの黙示録 22:14

都の門から入る資格と、いのちの木の実を食べる権利とを受けたいと願い、自分の衣服を洗う人は幸いです。

マタイによる福音書 5:19

ですから、どんな小さいおきてでも、破ったり、また人に破るように教えたりする人は、天の国で最も小さい者となります。しかし、神のおきてを教え、また自分でもそれを実行する人は、天の国で偉大な者となります。

ヨブ記 11:13

神の方を向き、手を差し伸べる前に、 まず自分の罪を除き去り、 いっさいの悪から遠ざかるべきだ。

エズラ記 7:11

主のおきてと戒めを学んでいる祭司エズラに、アルタシャスタ王は次のような手紙を送りました。

詩篇 119:112

死ぬまであなたに従うと、堅く決心しています。