エズラ記 6:16 - リビングバイブル

¹⁶ 祭司、レビ人をはじめ、すべての者が神殿の奉献を祝いました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁶ そこでイスラエルの人々、祭司たち、レビびとおよびその他の捕囚から帰った人々は、喜んで神のこの宮の奉献式を行った。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁶ そこでイスラエルの人々、祭司たち、レビびとおよびその他の捕囚から帰った人々は、喜んで神のこの宮の奉献式を行った。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁶ イスラエルの人々、祭司、レビ人、残りの捕囚の子らは、喜び祝いつつその神殿の奉献を行った。

聖書 口語訳

¹⁶ そこでイスラエルの人々、祭司たち、レビびとおよびその他の捕囚から帰った人々は、喜んで神のこの宮の奉献式を行った。

エズラ記 6:16 相互参照

ピリピ人への手紙 4:4

いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。

ヨハネによる福音書 10:22

時は冬でした。宮きよめの祭りがあり、イエスもエルサレムにおられました。ちょうど、宮の中のソロモンの廊と呼ばれる所を歩いておられると、

詩篇 122:1

エルサレムの主の宮に行こうと 誘われた時のうれしさは忘れられません。

エズラ記 4:1

ユダとベニヤミンに敵対する人たちは、この神殿再建のことを聞きつけると、

歴代志下 30:26

ダビデの子ソロモン王の時代からこのかた、エルサレムでこのように盛大に祭りが祝われたことはありませんでした。

歴代志下 30:23

興奮が高まる中で、さらに七日間祝いを続けることが、全会一致で決められました。

歴代志上 15:28

そしてイスラエルの指導者たちは、大歓声とともに、角笛とラッパが響き、シンバルが鳴り、十弦の琴と竪琴が高らかにかなでられる中、契約の箱をエルサレムへと運び上ったのです。

歴代志上 9:2

以前住んでいた町へ最初に帰還したのは、イスラエルの諸部族の家族、祭司、レビ人、それに神殿奉仕者でした。

申命記 12:7

そこで家族とともに主の前で食事をし、恵みを喜び祝いなさい。

ネヘミヤ記 12:43

この喜ばしい日を記念して、多くのいけにえがささげられました。神への感謝の思いでいっぱいだったからです。女性も子どもも大声で喜びを表したので、エルサレムの人々の歓声は、遠くまでとどろきました。

ネヘミヤ記 8:10

ごちそうを食べてお祝いし、貧しい人には施しをする日なのだ。神である主を喜ぶことこそ、あなたがたの力なのだ。しょんぼりと悲しそうにしていてはいけない。」

列王紀上 8:62

それから王と民は、主の前にいけにえをささげました。この時ささげた和解のいけにえは、なんと牛二万二千頭、羊とやぎ十二万頭にものぼりました。

ダニエル書 5:13

ダニエルは、すぐさま王のもとに召されました。王はダニエルに尋ねました。「ネブカデネザル王がイスラエルから捕虜として連れて来たダニエルというのは、おまえか。

歴代志下 29:30

それから王は、ダビデと預言者アサフの詩を主の前で歌うように、レビ人に命じました。彼らは喜んで主を賛美し、一同はひれ伏して礼拝しました。

ネヘミヤ記 12:27

エルサレムの新しい城壁の奉献式の時には国中のレビ人がエルサレムに集まり、それぞれ感謝の歌を歌い、シンバルや十弦の琴や竪琴を鳴らして、喜ばしい式典を盛り上げました。