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エステル記 9:17 - リビングバイブル

17 このことは第十二の月の十三日、全州いっせいに行われたのです。翌日は特別な休日として祝宴を設け、勝利を祝いました。

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Colloquial Japanese (1955)

17 これはアダルの月の十三日であって、その十四日に休んで、その日を酒宴と喜びの日とした。

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Japanese: 聖書 口語訳

17 これはアダルの月の十三日であって、その十四日に休んで、その日を酒宴と喜びの日とした。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

17 それはアダルの月の十三日のことである。十四日には安らぎを得て、この日を祝宴と喜びの日とした。

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聖書 口語訳

17 これはアダルの月の十三日であって、その十四日に休んで、その日を酒宴と喜びの日とした。

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エステル記 9:17
5 相互参照  

二、三週間後、ハマンは王の書記官を呼び集め、帝国内の総督や役人あてに手紙を書かせました。州ごとに、それぞれの言語や方言で書かれ、一通ごとにアハシュエロス王の署名と、王の指輪の印が押されます。


直ちに王の書記官が召集されました。それは第三の月の二十三日のことでした。彼らはモルデカイが口述するままに、インドからエチオピヤに及ぶ全百二十七州の、ユダヤ人をはじめ役人、総督、領主にあてた文書を作成したのです。この文書は、各民族の言語、方言にも翻訳されました。モルデカイはこの文書を、アハシュエロス王の名を記し、王の指輪で印を押して、王室専用の急使に託しました。彼らはめいめい、らくだ、らば、若いひとこぶらくだなどにまたがって、全国各地に飛んで行ったのです。


いよいよ第十二の月の十三日がきました。王の二つの勅令が発効する日です。この日、ユダヤ人を征服しようと意気込んでいた敵の立場は、全く一変しました。ユダヤ人は自衛のために、全国各地の町々に結集しました。ユダヤ人にあえて手出しする者は一人もいません。全国民がユダヤ人を恐れたからです。


ただ、シュシャンにいるユダヤ人だけは二日目も敵を殺し、その翌日を休日として、祝い合ったのでした。


モルデカイはこの手紙の中で、第十二の月の末の二日間を祝日と定め、


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