エステル記 3:7 - リビングバイブル

⁷ その計画を決行する日は、くじで決めることにしました。アハシュエロス王の治世の第十二年の第一の月のことです。その結果、決行の日は第十二の月と決まりました。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ アハシュエロス王の第十二年の正月すなわちニサンの月に、ハマンの前で、十二月すなわちアダルの月まで、一日一日のため、一月一月のために、プルすなわちくじを投げさせた。

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ アハシュエロス王の第十二年の正月すなわちニサンの月に、ハマンの前で、十二月すなわちアダルの月まで、一日一日のため、一月一月のために、プルすなわちくじを投げさせた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ クセルクセス王の治世の第十二年の第一の月、すなわちニサンの月に、ハマンは自分の前でプルと呼ばれるくじを投げさせた。次から次へと日が続き、次から次へと月が動く中で、第十二の月すなわちアダルの月がくじに当たった。

聖書 口語訳

⁷ アハシュエロス王の第十二年の正月すなわちニサンの月に、ハマンの前で、十二月すなわちアダルの月まで、一日一日のため、一月一月のために、プルすなわちくじを投げさせた。

エステル記 3:7 相互参照

エズラ記 6:15

それは、ダリヨス王の第六年、第十二の月の三日でした。

箴言 16:33

人はくじを引きますが、 その結果を決めるのは主です。

マタイによる福音書 27:35

イエスを十字架につけ終わると、兵士たちはさいころを投げてイエスの着物を分け合いました。

エステル記 9:21

モルデカイはこの手紙の中で、第十二の月の末の二日間を祝日と定め、

エステル記 9:5

ユダヤ人は、決起の日がくるといっせいに行動を起こし、片っぱしから彼らの敵を倒していきました。

エステル記 9:1

いよいよ第十二の月の十三日がきました。王の二つの勅令が発効する日です。この日、ユダヤ人を征服しようと意気込んでいた敵の立場は、全く一変しました。ユダヤ人は自衛のために、全国各地の町々に結集しました。ユダヤ人にあえて手出しする者は一人もいません。全国民がユダヤ人を恐れたからです。

エステル記 2:16

こうしてエステルは、王の治世の第七年の第一の月に召し入れられたのです。

ネヘミヤ記 2:1

それから四か月ほどたった第七の月のある日、私が王にぶどう酒をついでいると、王が私に話しかけました。「浮かない顔をしているが、具合でも悪いのか。何か大きな悩みでもあるのか。」 私はその時まで、王の前ではいつも明るく振る舞うようにしていました。私はとても怖くなりましたが、こう答えました。

エズラ記 4:6

のちに、アハシュエロス王が即位すると、彼らはユダとエルサレムの人々を非難する手紙を送りました。