エステル記 2:19 - リビングバイブル

¹⁹ のちに、王がまた美人選びをしようとした時、モルデカイは政府の役人になっていました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁹ 二度目に処女たちが集められたとき、モルデカイは王の門にすわっていた。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁹ 二度目に処女たちが集められたとき、モルデカイは王の門にすわっていた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁹ 再び若い娘が集められた時のことである。モルデカイは王宮の門に座っていた。

聖書 口語訳

¹⁹ 二度目に処女たちが集められたとき、モルデカイは王の門にすわっていた。

エステル記 2:19 相互参照

エステル記 2:21

そんなある日のこと、宮殿警護の当直に当たっていたモルデカイは、たまたま、城門の警備についている後宮の役人ビグタンとテレシュが、王への復讐として暗殺を企んでいることを知ったのです。

エステル記 5:13

だが、それにしても……」と、彼は急に口ごもりました。「小憎らしいのは、あのユダヤ人のモルデカイだ。城門の前に座り込んだまま、私を見てもそしらぬ顔をしている。全くあの男のおかげで、せっかくの喜びも吹き飛んでしまった。」

エステル記 5:9

宴会のあと、ハマンは天にも昇る思いでした。ところが、門のそばまで来ると、またあの無礼なモルデカイがいます。例によって、ハマンを見ても起立しようとしません。怒りがこみ上げてきましたが、

ダニエル書 2:49

また王は、ダニエルの求めで、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴをダニエルの補佐官とし、バビロン州の政務全般をつかさどらせました。ダニエルは総務長官として王の宮廷で仕えました。