イザヤ書 6:6 - リビングバイブル

⁶ すると、セラフィムの一人が祭壇へ飛んで行き、燃える炭を火ばさみでつまみ、

Colloquial Japanese (1955)

⁶ この時セラピムのひとりが火ばしをもって、祭壇の上から取った燃えている炭を手に携え、わたしのところに飛んできて、

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ この時セラピムのひとりが火ばしをもって、祭壇の上から取った燃えている炭を手に携え、わたしのところに飛んできて、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ するとセラフィムのひとりが、わたしのところに飛んで来た。その手には祭壇から火鋏で取った炭火があった。

聖書 口語訳

⁶ この時セラピムのひとりが火ばしをもって、祭壇の上から取った燃えている炭を手に携え、わたしのところに飛んできて、

イザヤ書 6:6 相互参照

エゼキエル書 10:2

主は亜麻布の衣を着た者に命じました。「ケルビムの下で回っている輪の間に入り、真っ赤に燃える炭火を両手いっぱいに持ち、エルサレムの町の上にまき散らせ。」 私の見ている前で、彼はそのとおりにしました。

ヘブル人への手紙 13:10

私たちには、キリストがいけにえとなられた十字架という祭壇があります。律法に救いを見いだそうとする人は、この祭壇から助けを受けることはできません。

ヘブル人への手紙 1:7

天使たちについて神は、「風のように速い使者、燃える炎のような力を持つしもべ」（詩篇114・4）と紹介しましたが、

イザヤ書 6:2

神の回りを、三対の翼のあるセラフィム（人間の罪をきよめる天使）が舞っていました。セラフィムは一対の翼で顔を覆い、一対で両足を覆い、残りの一対で飛んでいます。

レビ記 16:12

アロンは主の祭壇から炭火を火皿いっぱいに取り、細かく砕いた香り高い香を両手いっぱいにつかんで垂れ幕の奥に入る。

ヘブル人への手紙 1:14

天使は、救われる人々を助けるために遣わされた、霊の使者なのです。

使徒行伝 2:3

そして、めらめら燃える炎の舌のようなものが現れ、みなの頭上にとどまりました。

マタイによる福音書 3:11

私は今、罪を悔い改める者たちに水でバプテスマを授けている。しかし、まもなく私など比べものにもならない、はるかに偉大な方がおいでになる。その方のしもべとなる価値さえ、私にはない。その方は、聖霊と火でバプテスマをお授けになり、

民数記 16:46

モーセはアロンに言いました。「急いで香炉を持って来て、祭壇の火で香をたき、すぐ人々のところへ行って主の赦しを願ってくれ。早くしないと手遅れになる。見なさい、もう神罰が下って病気で倒れた者もいる。」

出エジプト記 25:38

芯切りばさみと芯取り皿も純金で作る。

エレミヤ書 1:9

こう言ってから、神は私の口に触れました。 「わたしのことばをおまえの口に授けた。