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イザヤ書 6:10 - リビングバイブル

10 彼らの理解力をにぶらせ、耳を閉じ、 目を見えないようにしなさい。 彼らには、見たり聞いたり悟ったり、 また病気を治してもらったりするために、 わたしのもとに戻ってほしくないのだ。」

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Colloquial Japanese (1955)

10 あなたはこの民の心を鈍くし、その耳を聞えにくくし、その目を閉ざしなさい。これは彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟り、悔い改めていやされることのないためである」。

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Japanese: 聖書 口語訳

10 あなたはこの民の心を鈍くし、 その耳を聞えにくくし、その目を閉ざしなさい。 これは彼らがその目で見、その耳で聞き、 その心で悟り、 悔い改めていやされることのないためである」。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

10 この民の心をかたくなにし 耳を鈍く、目を暗くせよ。 目で見ることなく、耳で聞くことなく その心で理解することなく 悔い改めていやされることのないために。」

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聖書 口語訳

10 あなたはこの民の心を鈍くし、その耳を聞えにくくし、その目を閉ざしなさい。これは彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟り、悔い改めていやされることのないためである」。

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イザヤ書 6:10
34 相互参照  

その心は肥えて鈍くなり、 その耳は遠く、その目は閉じられている。 彼らは見もせず、聞きもせず、理解もせず、 神に立ち返って、わたしにいやされることがない。』(イザヤ6・9―10)


心は肥えて鈍くなり、 耳も遠く、目も閉じられている。 見もせず、聞きもせず、理解もしない。 わたしに立ち返って、いやされようともしない。」』(イザヤ6・9-10)


目があっても見えず、耳があっても聞こえない、 愚かで思慮のない者たちよ。


ところが、だれもわたしの警告に耳を傾けない。 彼らの耳はふさがれていて、聞こうともしない。 わたしのことばに彼らは腹を立て、 二度と聞きたくないと思った。


あなたがたの先祖は、それに耳を貸そうとしなかった。強情に顔をそむけ、耳をふさいでわたしのことばを聞くまいとした。


主よ、なぜ私たちを頑固にし、 罪を犯して神に背くようにされたのですか。 どうか、戻って来て、私たちを助けてください。 私たちは神のもの、どうしても神が必要です。


主が深い眠りの霊を注いだからです。 主が預言者や先見者の目をふさいだので、


ところが、ヘシュボンの王シホンはこれを断りました。今日見るとおり、王をあなたがたの手で滅ぼそうと、主が強情を張らせたのです。


情け知らずで、横柄な者たちです。 自慢げに語る彼らの声を聞いてください。


イスラエルはじきに満腹し、丸々と太った。 ぜいたくに慣れて高慢になり、 自分を造った神を捨て、 救いの岩を軽んじた。


彼らの良心は麻痺しています。 私は冷静に、あなたにお従いしています。


わたしはエジプト人の心をかたくなにさせ、彼らにあなたがたのあとを追わせる。だがその時、ファラオとその全軍勢、戦車や騎手たちをわたしは滅ぼす。そしてわたしの栄光を現す。


そういうわけで、モーセとアロンが数々の奇跡をファラオの目の前で行ったにもかかわらず、神はファラオの心をかたくななままにしておかれ、イスラエル人の出国をなかなか許そうとはしなかったのです。


これを聞いて、ファラオはまた心を固くしました。神がそうされたのです。「そんな勝手を言うなら行かせてやるものか」と彼は思いました。


滅びる人々にとっては、私たちは死と滅びの恐れに満ちた香りですが、キリストを知る人々にとっては、いのちを与える香りなのです。このような任務にふさわしい者とは、いったいどんな人でしょう。


ですから、すっかり心を入れ替えて、神に立ち返りなさい。そうすれば、神様は罪をきよめてくださいます。


主はエジプトを打ちのめしたあとで、もう一度建て直すのです。エジプト人が素直に主を信じるので、願いを聞き入れ、すべてを元どおりにします。


ファラオは簡単には承知しないので、わたしはエジプトで数々の奇跡を行う。


「神は彼らの目を盲目に、心をかたくなにされた。彼らが見ることも、理解することも、わたしのもとに立ち返っていやされることもないためだ。」(イザヤ6・10)


それなのに、今までまるで悟らず、見る目も聞く耳も持ちませんでした。


彼らの先祖に約束した乳とみつの流れる地で順調にいき、ぜいたくに慣れてくると、彼らはわたしをうとみ、平然と契約を破り、外国の神々を拝むようになるからだ。


暗闇に閉じ込められて目が見えなくなり、 骨と皮ばかりに衰えますように。


もう黙ってはいられない。 偽善者どもに思い知らせよう。 最高の知恵さえ、愚か者同然にしてしまおう。」


こんな愚かなことがあっていいのでしょうか。神は、見えないようにと彼らの目をふさぎ、理解できないようにと心を鈍くしました。


人の心は何より欺きやすく、芯まで腐っている。 それがどんなに悪質であるか、 だれにもわからない。


主よ、彼らを強情にし、のろってください。


それから主は私に、もう一度、羊飼いの務めにつくようにと命じました。今度は、役立たずの悪い羊飼いを演じることになったのです。


悪者は心の中で悪いことを企み、 口をすぼめてうかがっています。


殺す時、病気が治る時、壊す時、やり直す時、


そこで主は、機会あるごとに、 わかりやすいことばで同じことを語りました。 ところがこの簡単明瞭なことばに、 彼らはつまずいて倒れ、足を折り、 罠にかかって捕らえられるのです。


あなたがたは信じられないのですか。 信じたくないのなら、かってに行動し、 見えない目で進んで行きなさい。 あなたがたは頭の働きが鈍くなりますが、 ぶどう酒に酔ったせいではありません。 足がふらつきますが、強い酒のせいではありません。


私たちに従ってください:

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