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イザヤ書 38:12 - リビングバイブル

12 私のいのちは、羊飼いの天幕のように 風で吹き飛ばされ、機を織る人が中途で 手を止めるように中断された。 私のいのちは、たった一日で消えていく。

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Colloquial Japanese (1955)

12 わがすまいは抜き去られて羊飼の天幕のようにわたしを離れる。わたしは、わが命を機織りのように巻いた。彼はわたしを機から切り離す。あなたは朝から夕までの間に、わたしを滅ぼされる。

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Japanese: 聖書 口語訳

12 わがすまいは抜き去られて 羊飼の天幕のようにわたしを離れる。 わたしは、わが命を機織りのように巻いた。 彼はわたしを機から切り離す。 あなたは朝から夕までの間に、わたしを滅ぼされる。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

12 わたしの生涯は羊飼いの天幕のように 引き抜かれ、取り去られてしまった。 わたしはわたしの命を織物のように巻き終わり 糸から切り離されてしまった。 昼も夜も あなたはわたしの息の根を止めようとされる。

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聖書 口語訳

12 わがすまいは抜き去られて/羊飼の天幕のようにわたしを離れる。わたしは、わが命を機織りのように巻いた。彼はわたしを機から切り離す。あなたは朝から夕までの間に、わたしを滅ぼされる。

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イザヤ書 38:12
20 相互参照  

いつかあなたは、それらを捨て、 別のものと取り替える。 しかしあなたは、決して変わらず、 あなたの年には終わりがない。」(詩篇102・25―27)


私たちがいま住んでいる地上の家が取りこわされても〔すなわち、私たちが死んでこの肉体を離れても〕、天には新しい体、永遠に保証された家があります。それは、人の手ではなく、神の手でつくられた家です。


神に従う生活から得たものは、 苦しみと災いだけです。 しかも、それは、くる日もくる日も、 朝から晩まで私につきまとうのです。


明日どんなことがわが身に起こるか、だれにもわからないのです。あなたがたのいのちは、朝霧のようにはかないものです。


この地上の体のために嘆きやうめきがありますが、だからといって、死んで、体のない状態になりたいとは思いません。その新しい体を着たいと願うばかりです。そうすれば、この死ぬべき体が、永遠のいのちにのみ込まれてしまうからです。


バビロンは二度と立ち上がれず、 永久に人が住みつかない。 遊牧の民でさえ、そこにテントを張らず、 羊飼いも、そこでは羊の群れを休ませない。


しかし、おまえたちは取り残され、 ただ呆然と眺めるだけだ。 収穫期の終わったあとの番小屋、 荒れた畑の掘っ立て小屋のように、 だれからも捨て置かれている。」


たとえ、町の名士らがそろって非難してきても、 私は、あなたのお定めになった道から 一歩もそれません。


私の一生は、夕方の影のように素早く過ぎ去り、 草のようにしおれます。


私は「主に見捨てられた」と口走りました。 しかしそれは早合点でした。 確かにあなたは、 私の願いを聞き入れてくださったのですから。


私の病は重く、死の一歩手前です。 墓は口を開いて私を迎えます。


人は花のように咲いても、すぐにしおれ、 通り過ぎる雲の影のように あっという間に消え失せます。


朝には生きていても、夕方には冷たい死体となり、 だれからも気に留められないまま永久に葬られる。


私たちは、流れの速い潮に乗って見る間に過ぎ去り、 一夜の夢のように、あわただしく消えていきます。 朝のうちは青々と生い茂っていても、 夕暮れには刈られてしおれる草のようです。


私たちに従ってください:

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