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イザヤ書 2:11 - リビングバイブル

11 身のほど知らずの思い上がりが、 打ち砕かれる日がきたからです。 たたえられるのはただ主だけです。

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Colloquial Japanese (1955)

11 その日には目をあげて高ぶる者は低くせられ、おごる人はかがめられ、主のみ高くあげられる。

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Japanese: 聖書 口語訳

11 その日には目をあげて高ぶる者は低くせられ、 おごる人はかがめられ、 主のみ高くあげられる。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

11 その日には、人間の高ぶる目は低くされ 傲慢な者は卑しめられ 主はただひとり、高く上げられる。

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聖書 口語訳

11 その日には目をあげて高ぶる者は低くせられ、おごる人はかがめられ、主のみ高くあげられる。

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イザヤ書 2:11
61 相互参照  

謙遜な者をお救いになりますが、 高慢で横柄な者は有罪に定められます。


全人類の栄光は輝きを失い、その誇りも地に落ち、 ただ主だけがたたえられるのです。


全能の主はこう宣言します。 「さあ、見よ。 審判の日がくる。かまどのように燃えながら。 高ぶる者、悪を行う者は、わらのように燃えつき、 木のように根も枝もすべて焼き払われる。


その日、主は天上の堕落した天使を罰し、 地上の国々の高慢な支配者に罰を加えます。


わたしは世界をその悪のために、 悪者どもをその罪のために罰する。 傲慢な者とおごる金持ちとを踏みつぶす。


この記念すべき日に、あなたは言うでしょう。 「主に感謝し、御名をたたえよう。 世界中の人に、主の驚くべき愛を伝えよう。 主はなんと偉大なお方なのだろう。」


やがてくるその日に、主は次のようにすると言います。 罰せられたご自分の民、すなわち、病弱な者、 足の悪い者、貧しい者を連れ戻し、


その時わたしは、もうこれ以上、 互いに恐れることがないように、 あなたと野獣や鳥や蛇との間に契約を結ぼう。 すべての武器を滅ぼすので、戦争はすべて終わる。 あなたたちは、何の心配もなく休むことができる。


その時から、イスラエルの民は、わたしが彼らの神、主であることを知る。


青年たちにも言います。長老たちの指導に従いなさい。みな、謙遜になって互いに仕え合うべきです。神は、高慢な者には敵対し、謙遜な者には恵みを与えられるからです。


「誇りたい者は、主のなさったことだけを誇れ」(エレミヤ9・24)と聖書にあるとおりです。


この武器は、神に逆らうあらゆる高慢な議論と、人々の目から神を隠している、あらゆる壁を打ち砕きます。この武器を用いて私は、反抗する者を捕虜として神に連れ戻し、回心させて、キリストに従わせます。


よく言っておきますが、罪を赦されて帰ったのは、パリサイ人ではなく、この罪人のほうです。高慢な者は卑しい者とされ、謙遜な者には大きな名誉が与えられるのです。」


その日、彼らの神である主は、 羊飼いが羊の世話をするようにご自分の民を救います。 彼らは、王冠にきらめく宝石のように、 神の地で光り輝くのです。 すべてはなんとすばらしく、美しいことでしょう。 あり余る穀物とぶどう酒が、 青年たちをはつらつとさせます。 彼らは健康と幸福に満ちあふれるのです。


その日、エルサレムに告げ知らされる。 「元気を出せ。恐れるな。


その時あなたは、 もうわたしに反逆しないので、恥じ入る必要はない。 あなたの中から、 高ぶっている横柄な人々を取り除く。 わたしの聖なる山に、 おごり高ぶる者は一人もいなくなる。


主はこう告げます。 「その日、あなたが頼みにしている武器を 一つ残らず破壊し、


その日、エドム中を捜しても、 賢い者など残っていない」 と主は言う。 「わたしがエドムの賢者たちを愚かにするからだ。


その時には、今は荒れ果てたままになっている ダビデの町を再建し、以前のように栄えた町にする。


山々から甘いぶどう酒がしたたり、丘には乳が流れる。 水はユダの乾いた川床を満たし、 泉は主の神殿から噴き出て、シティムの谷をうるおす。


その日、雨を降らせてほしいという 天の叫びに答えて、わたしは雨雲を呼ぼう。 すると地は、穀物やぶどうやオリーブの木の 求めに応じて、水分と露を供給する。 全地から、 『神が種をまいてくださる』(イズレエル) という大合唱が起こる。 神がすべてを与えるのだ。


主はこう言います。 「来ようとしているその日には、彼女はわたしを 『私の主人(バアル)』とは呼ばず、『私の夫』と呼ぶようになる。


死海の東にある旅人の谷に、わたしはゴグとその軍隊の広大な墓地を設ける。そのため旅人の道がふさがれてしまうほどだ。そこにゴグとその軍隊が埋葬され、『ハモン・ゴグ(ゴグ軍)の谷』と呼ばれるようになる。


その日には、わたしはねたみと激しく燃える怒りとで、イスラエルに大地震を起こそう。


主はゴグにこう語ります。「わたしの民が自分の国で平和に暮らしている時、おまえは動きだす。


誇る者は、わたしをほんとうに知っていることと、 わたしが正義の主であって、 その愛は変わらないと知っていることを誇りなさい。


だから、わたしの民にわたしの名をはっきりと知らせる。彼らはこの名を聞いて励まされ、語りかけているのがわたしだと認めるようになる。」


おまえがののしり、あざけった相手はだれか。 おまえはだれに毒づいたのか。 だれに高ぶり、言ってはならぬことを口にしたのか。 イスラエルの聖なる神、わたしにではないか。


そののち、神は種まく時期には雨を、収穫時には黄金の穂波を、また乳牛には牧草をたっぷりと与えます。


その日、耳の聞こえない人が書物のことばを聞き、 盲人は暗闇ごしに神の計画したことを見ます。


その時になって、 全能の主が彼らの最大の栄誉となり、 残った民の美しい冠となります。


ユダの民の歌う声を聞きなさい。 その日、国中にこのような歌が流れます。 「私たちの町はびくともしない。 神の救いの城壁で囲まれているからだ。」


その日、人々は、 「このお方こそ、私たちが信頼し、 長い間待ち続けた神だ。 とうとう、おいでになったのだ」と大声で叫びます。 なんと喜びにあふれた日でしょう。


その日、あなたは言うでしょう。 「主はなんとすばらしいお方だろう。 私のことを怒っておられたのに、 今は慰めてくださる。


その時、生き残りの男は数えるほどしかいません。 そこで、七人の女が一人の男を奪い合います。 「食べる物や着る物は何とかしますから、 どうか私たち全員と結婚してください。 あなたの名で呼ばれるようになればよいのです。 あざけりの目で見られるのはいやです。」


再び来られた主は、その日、ご自分のものであるクリスチャンたちによって、誉れと賞賛とをお受けになります。そして、私たちが伝えた神のことばを信じ抜いたあなたがたは、主と共に生きる者となるのです。


あなたは悩みのうちにある者を救い、 高慢な者の鼻をへし折られる。 あなたの目は一挙一動を見逃さない。


国々はやがて衰え、滅びます。 しかし、私たちは立ち上がり、 大地に根を下ろして、しっかりと立ち続けます。


「よく聞きなさい。 わたしこそ神であることを、よくよく知りなさい。 わたしは全世界でほめたたえられる。」


彼らは自分のことを鼻にかけ、 人を人とも思いません。 貧しい人を陥れようと、 いつも歯を研ぎすましているのです。


天の軍勢に命令を下す主が、 その思い上がりをたたきのめし、 人間の偉大さなど取るに足りないことを示そうと、 このようにしたのです。


しかし主は、あなたがたを愛し、 いつの日か、みもとに帰って来るのを待っています。 約束どおり、あなたがたをむりやりつかまえてでも 祝福しようと待ちかまえています。 主は約束は必ず守るお方なので、 主の助けを待ち望む人は幸いです。


しかし、神である主は言います。 「あなたがたの悪には悪をもって報いる。 何ものもわたしを止めることはできない。 わたしが見放したあとはもう二度と、 いばって人を見下すことはできなくなる。」


主は、私に明かりをともしてくださいました。 私の神、主は、私を包む闇を 光に変えてくださいました。


天の軍勢の主は、確かに私たちの味方です。 ヤコブの神であるこのお方が、 駆けつけて助けてくださいました。


主は高慢な人をきらいます。 そういう人は必ず罰せられます。


主はアッシリヤ王を用いて目的を果たしたのち、今度は、高ぶるアッシリヤに襲いかかって罰を加えます。


だがあなたは地獄の深い穴に落とされ、 しかもどん底まで突き落とされます。


世界の偉大な者たちを すべて無き者のようにします。


わたしの民は倒れた。 わたしは、はげたかと野獣の群れに、 その死体の肉を食べさせる。」


七年目の終わりに、私は天を見上げた。すると正気に戻ったので、いと高き神を賛美し、礼拝した。そして、永遠に生きておられる方、その御国の支配が代々限りなく続くお方をほめたたえた。


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