イザヤ書 2:1 - リビングバイブル

¹ ユダ王国とエルサレムについて、主からイザヤに別のことばがありました。

Colloquial Japanese (1955)

¹ アモツの子イザヤがユダとエルサレムについて示された言葉。

Japanese: 聖書　口語訳

¹ アモツの子イザヤがユダとエルサレムについて示された言葉。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムについて幻に見たこと。

聖書 口語訳

¹ アモツの子イザヤがユダとエルサレムについて示された言葉。

イザヤ書 2:1 相互参照

イザヤ書 1:1

ユダの王のウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代に、アモツの子イザヤに幻の中で神から与えられたことば。その中で、神はイザヤに、ユダ王国と首都エルサレムがどうなるかを示しました。

イザヤ書 13:1

以下は、神がアモツの子イザヤに示したバビロン滅亡の幻です。

ハバクク書 1:1

これは、幻のうちに、神から預言者ハバククに示されたことばです。

ミカ書 6:9

主の声はエルサレム中に響き渡ります。 賢い人は主に耳を傾けなさい。 「侵入軍がやって来る。 主がそれを送っているのだ。

ミカ書 1:1

次に述べるのは、ヨタム王、アハズ王、ヒゼキヤ王がユダ王国を治めていた時代に、モレシェテの町に住むミカに伝えられた主からのことばです。それはサマリヤとユダの両国へのことばで、幻によってミカに示されたものです。

アモス書 1:1

アモスはテコアの村に住む羊飼いでした。一日中、丘の中腹にいて、羊が迷い出ないように見張っていたのです。

列王紀下 19:2

それから、エルヤキム、シェブナ、および年長の祭司たちにも荒布をまとわせ、アモツの子の預言者イザヤのもとに遣わしました。

ミカ書 4:1

しかし、終わりの日に、 シオンは世界中の山々で最も名を知られるようになり、 世界のすべての国々から称賛され、 世界中から巡礼が訪れる。