Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




イザヤ書 17:10 - リビングバイブル

10 それは、あなたを守ってくれる神に背いたからです。 それゆえ、貴重で高価な実を結ぶ苗を植え、

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

10 これはあなたがたが自分の救の神を忘れ、自分の避け所なる岩を心にとめなかったからだ。それゆえ、あなたがたは美しい植物を植え、異なる神の切り枝をさし、

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

10 これはあなたがたが自分の救の神を忘れ、 自分の避け所なる岩を心にとめなかったからだ。 それゆえ、あなたがたは美しい植物を植え、 異なる神の切り枝をさし、

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

10 お前は救い主である神を忘れ去り 砦と頼む岩を心に留めていない。 それなら、お前の好む神々にささげる園を造り 異教の神にささげるぶどうの枝を根付かせてみよ。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

10 これはあなたがたが自分の救の神を忘れ、自分の避け所なる岩を心にとめなかったからだ。それゆえ、あなたがたは美しい植物を植え、異なる神の切り枝をさし、

この章を参照 コピー




イザヤ書 17:10
48 相互参照  

主に叫べ。 『私たちの救いの神よ、どうかお救いください。 私たちを国々から呼び集め、 安全に救い出してください。 そうすれば、あなたのきよい御名に感謝し、 声の限りほめたたえます。』


しかし、たちまち元に戻ってしまったのです。 彼らは神を無視して行動し、


エジプトと紅海のほとりで 大きな奇跡をなさった神の顔に、 彼らは泥を塗ったのです。


主は、安心して身を寄せることのできるとりでです。 誰ひとり、このとりでに入って来て、 私を殺すことはできません。 主は、身を隠すことができる険しい山であり、 私の救い主です。 だれも近づくことのできない岩、安全を守る塔、 また私の盾です。


私が泣き叫ぶとき、すぐに答えてください。 祈りをささやくとき、耳を傾けてください。 大きな岩となって、私を敵から守ってください。


神は、恐怖におののかせるような行為や、 恐ろしい力を用いて、 私たちを敵から救い出してくださいます。 神は、世界中の人々にとって、唯一の望みです。


救いの神よ、あなたの御名があがめられるために、 私たちを助け、この罪を赦してください。


ああ神よ、あなたを愛していた昔に 私たちを戻してください。 そうすれば、二度とお怒りを買うこともないでしょう。


悪者は地獄へ送り込まれます。 これが、主を忘れた民の定めです。


そればかりか、神は私を救うために来てくださった。 私は主に信頼し、少しも怖くない。 主は私の力、歌、そして救い。


彼らの自慢の大都市は、遠く離れた丘や山の頂のように捨てられ、昔イスラエル軍によって破壊されたエモリ人の町々のように荒れ果てます。


しかし、神は手をこまねいているわけではなく、 あなたが攻撃に移る前に、まだ作戦が熟さないうちに、 ぶどうの枝を払うように、 大きなはさみであなたを切り、 勢いよく伸びるつるを摘み取ってしまいます。


しかし主は、貧しい者にとっては、 嵐を避ける隠れ家、暑さをしのぐ木陰、 土塀をくずす激しい雨のように 非情な人間からかくまう避け所です。


どんなときでも、神である主に信頼しなさい。 あなたの永遠の力は主のうちにあるからです。


しかし神の民は、聖なる祭りの晩のように、 心をこめて喜びの歌を歌います。 巡礼の一団が笛の音に合わせて、 イスラエルの岩である主の山へ 登って行くときのように、心をはずませます。


しかし主よ、私たちはあなたを待ち望んできましたから、 お心にかけてください。 毎日私たちの力となり、 苦難のときには救いとなってください。


恐れるな。決して恐れるな。 わたしは古くから、あなたを救うと言っていたではないか。 あなたがたはわたしの証人だ。 わたしのほかに神があろうか。断じていない。 わたしのほかに岩はない。」


あなたは、あなたを造った神を恐れず、 星を大空にちりばめ、 地を造ったわたしを忘れてしまった。 人からの圧力に絶えずおびえ、 その怒りを買いはしないかと 一日中心配しているのか。


神が私をどんなに幸福にしてくださったか、 お話ししましょう。 神は私に救いの衣を着せ、 正義の外套をかけてくださいました。 私はまるで、婚礼の服をまとった花婿、 宝石で身を飾った花嫁のようです。


見なさい。 主はあらゆる国に使者を送って、こう言わせました。 「わたしの民に、神である主が、 たくさんの贈り物を持って あなたを救いに行く。」


小麦をまいても、刈り取るのはいばらです。 どんなに汗水流して働いても、 何の足しにもなりません。 ただ恥を刈り取るだけです。 主の激しい怒りが注がれるからです。


イスラエルの望みである主よ。 神に背く者はみな、面目を失い、恥をかきます。 そのような者の名は、地上の名簿には載っていますが、 天の名簿には載っていません。 いのちの泉である主を見捨てたからです。


どうして、いとも簡単に 神を捨てることができるのか。 おとめは、自分の大切な宝石を忘れはしない。 どんな花嫁も、 結婚衣装を隠すような愚かなまねはしない。 ところがどうだ。 わたしの民は、最も貴重な宝であるわたしを、 長い間忘れたままでいる。


吹きさらしの高い山の上から、泣き叫ぶ声が聞こえる。 神に背き、遠くへさまよい出た イスラエルの子らの泣き声だ。


雇われて人殺しをする者、暴利をむさぼる高利貸し、不当に搾取する者がそこらじゅうにいる。わたしのことも、わたしの戒めのことも、念頭にない。」 主はこう語ります。


わたしを忘れ、わたしに背を向けた責任はみな、あなたが自分で負わなければならない。


わたしの民は、わたしを知らないために滅ぼされる。 それもみな、あなたたち祭司のせいだ。 あなたたちがわたしを知ろうとしなかったからだ。 だからわたしも、 あなたたちをわたしの祭司とは認めない。 あなたたちがわたしのおきてを忘れてしまったので、 わたしもあなたの子どもたちを祝福することを忘れよう。


イスラエルは大きな宮殿を多く建て、 ユダは町々の防備を固めた。 しかし、自分たちを造った方を忘れてしまった。 だから、わたしはそれらの宮殿に火を送り、 それらの要塞を燃やしてしまう。


種は土の中で腐り、納屋や穀物倉もからっぽだ。 穀物は畑で枯れてしまった。


あなたがたを罰する。突然、恐怖が襲いかかり、結核や熱病が猛威をふるうだろう。目は衰え、生きる気力もなくなる。種をまいても、収穫は全部、敵が横取りする。


いくら耕し、手入れをしても、収穫は全くない。


貧しい者たちを踏みつけ、税や罰金や利子と言っては、 わずかしかない持ち物を取り上げています。 それゆえ、今建てている石造りの美しい家に、 あなたがたは決して住めません。 今植えている見事なぶどう園から作る ぶどう酒も飲めません。


私は主を喜びます。 私を救ってくださる神のおかげで幸せです。


彼らの財産は敵に奪われ、家は荒らされる。 自分たちが建てた新しい家に住む機会は決してない。 自分たちが植えたぶどう畑のぶどう酒を 飲むことも決してない。


婚約者を奪われ、自分が建てた家には他人が住み、自分が育てたぶどう園の実を他人が食べるようになります。


イスラエルはじきに満腹し、丸々と太った。 ぜいたくに慣れて高慢になり、 自分を造った神を捨て、 救いの岩を軽んじた。


生みの親である岩をけとばし、 いのちを与えてくれた神を忘れるとは。


この岩にまさる岩はどこにもない。 敵も、神々への祈りがむなしいことを知っている。


岩のように堅く、なさることはみな完全で正しく、 何事にも公平で忠実な方。 主はいつも潔白な方。


しかし油断は禁物です。何の心配もないからといって気がゆるみ、あなたの神、主を忘れ、主に背くようになってはいけません。


万が一、あなたの神、主を忘れ、ほかの神々を拝み、悪の道に迷い込んだりすれば、あなたがたは必ず滅ぼされます。


私たちに従ってください:

広告


広告