Biblia Todo Logo
オンライン聖書

- 広告 -




イザヤ書 16:12 - リビングバイブル

12 モアブ人が丘の上で身もだえしながら偶像に祈っても、 気休めにすらならない。 偶像を祭り、神々に叫んでも、救いは来ない。」

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

12 モアブが高き所に出て、おのれを疲れさせ、またその聖所にきて祈っても、効果はない。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

12 モアブが高き所に出て、おのれを疲れさせ、またその聖所にきて祈っても、効果はない。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

12 モアブが幾たび聖なる高台にもうで その神殿を訪れて、祈っても 何の役にも立たない。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

12 モアブが高き所に出て、おのれを疲れさせ、またその聖所にきて祈っても、効果はない。

この章を参照 コピー




イザヤ書 16:12
24 相互参照  

ディボンの住民は、災難に会ったネボとメデバを 悼もうと、泣きながら神殿へ行く。 彼らは頭をそり、ひげを切り落として悲しみ嘆く。


「わたしは、モアブが偽の神々を拝み、偶像に香をたくのをやめさせた」と、主は言います。


こうして騒ぎ立てているうちに、夕方のささげ物をする時が近づきました。しかし、依然として何の答えもありません。


王はバラムを、荒野を見下ろすペオル山の頂上に連れて行きました。


王はバラムをピスガ山の頂上のセデ・ツォフィムの原に連れて行き、そこに祭壇を七つ築き、それぞれに若い雄牛と雄羊を一頭ずついけにえとしてささげました。


バラムは、王といっしょにキルヤテ・フツォテに行きました。


ああ、モアブよ。 恐ろしい運命があなたを待ち受けています。 ケモシュの神を拝む人々は滅びました。 あなたの息子と娘は、奴隷として連れ去られます。


その時になってはじめて、イスラエルがベテルで子牛の偶像を恥じたように、モアブは自分の偶像ケモシュを恥ずかしく思うようになる。」


おまえたちは自分の腕を頼みとし、 富を誇ったので、滅びる。 おまえたちの神ケモシュは、 祭司や重立った人たちと共に、 遠い国へ連れ去られる。


かかしのように立っているだけの神は、 ものも言えない。 歩けないから、だれかが運んでやらなければならない。 そんな神は、人に災いを下すことも 助けることもできず、 わずかな利益も与えられないのだから、 少しも怖がることはない。」


助言をする者は掃いて捨てるほどいる。 星占い、天文学者など、 未来の出来事を言いあてる者はたくさんいる。


そののち、彼が守護神ニスロクの神殿で拝んでいた時、息子のアデラメレクとサルエツェルが、いきなり剣を抜いて切りかかって彼を殺しました。二人はアララテの地へ逃げました。こうして、別の息子エサル・ハドンが王になったのです。


神よ、彼らは苦しいときに神を求めました。 神の罰が下った時、絶え入るような声で祈りました。


そのときになって助けてくれと言っても、 わたしはあなたがたを助けない。 わたしを懸命に捜しても、もう遅い。


ほかの国々の神は、国を救ったか。ゴザン、カラン、レツェフ、およびテラサルにいるエデンの人々の場合を見よ。彼らは皆殺しにされたではないか。


そこで、世継ぎの長男を城壁の上で殺し、いけにえとしてささげました。これを見たイスラエル人は狼狽し、自分の国へ引き揚げて行きました。


王はまた、モアブ人の邪悪な神ケモシュと、アモン人の嫌悪すべき神モレク(ミルコム)のために、エルサレムの東の谷を越えたオリーブ山の上に礼拝所を建てました。


翌朝、王はバラムをバモテ・バアル山の頂上に連れて行きました。そこから見下ろすと、多くのイスラエル人が集まっているのが見えました。しかも、それは彼らの一部でした。


モアブについて、主は以前からこのように語っていました。しかし今度は、三年以内に間違いなくモアブの栄光は去り、ごく少数の者しか生き残らないと断言するのです。


私たちに従ってください:

広告


広告