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イザヤ書 10:12 - リビングバイブル

12 主はアッシリヤ王を用いて目的を果たしたのち、今度は、高ぶるアッシリヤに襲いかかって罰を加えます。

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Colloquial Japanese (1955)

12 主がシオンの山とエルサレムとになそうとすることを、ことごとくなし遂げられた時、主はアッスリヤ王の無礼な言葉と、その高ぶりとを罰せられる。

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Japanese: 聖書 口語訳

12 主がシオンの山とエルサレムとになそうとすることを、ことごとくなし遂げられた時、主はアッスリヤ王の無礼な言葉と、その高ぶりとを罰せられる。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

12 主はシオンの山とエルサレムに対する御業をすべて成就されるとき、アッシリアの王の驕った心の結ぶ実、高ぶる目の輝きを罰せられる。

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聖書 口語訳

12 主がシオンの山とエルサレムとになそうとすることを、ことごとくなし遂げられた時、主はアッスリヤ王の無礼な言葉と、その高ぶりとを罰せられる。

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イザヤ書 10:12
44 相互参照  

わが民の残りの者は、エルサレムで強くなる。わたしが熱い思いでそうするからだ。


そこで、イスラエルの神である天の軍勢の主は、こう言います。「わたしは今度は、アッシリヤを罰したように、バビロンの王とその国に罰を加える。


彼らの罪だけではない。 先祖の罪にも報復する。 先祖たちも、山々の上で香をたき、 丘の上でわたしを侮辱したからだ。 今こそ、いやと言うほど悪に報いよう。


なぜなら、さばきの時がすでに来ているからです。しかもそのさばきは、神の家(教会)から始まるのです。このように、クリスチャンの私たちでさえさばかれるのなら、神に従わない人々には、どんなに恐ろしい運命が待ち受けていることでしょう。


つまり、悪い考え、殺人、姦淫、不品行、盗み、うそ、また悪口などは、心から出て、


木の良し悪しは、実で見分けます。良い品種は良い実をつけ、劣った品種は悪い実をつけるものです。


ここに今、私、ネブカデネザルは、その行うことがすべて正しく善である方、すべての者をさばく方、天の王を賛美し、ほめたたえる。このお方は、思い上がって歩む者を取り、ちりの中に押し込むことができる。


どんな国も、雲より高くそびえても、その繁栄を鼻にかけて思い上がってはならない。すべてのものは滅びるからだ。それらはみな、世界中のおごり高ぶる者とともに、地獄に落とされる。」


しかし、主はこう語ります。「エジプトは思い上がって、尊大になった。雲にまで達するほど自分を高くして、他を見下した。


しかし、自分の光の中を歩き、神ではなく、 自分の火に暖まっている者よ。 あなたがたは悲しみの中を生きるようになります。


では、なぜ神はそのようにしたのでしょう。 イスラエルの罪をきよめ、 偶像とその祭壇とを取り除くためです。 これらのものは二度と礼拝の対象にはなりません。


その日には、傲慢な者もちりの中にひれ伏し、 尊大な者も腰を低くします。


身のほど知らずの思い上がりが、 打ち砕かれる日がきたからです。 たたえられるのはただ主だけです。


彼らは自分のことを鼻にかけ、 人を人とも思いません。 貧しい人を陥れようと、 いつも歯を研ぎすましているのです。


人間の無益な憤りは、あなたの飾りとなるだけで、 かえってご栄光を輝かせるのです。


謙遜な者をお救いになりますが、 高慢で横柄な者は有罪に定められます。


最強の敵でさえ征服されて死体を横たえ、 一人として手向かって来る者はありません。


その日、主は天上の堕落した天使を罰し、 地上の国々の高慢な支配者に罰を加えます。


神はイスラエルの敵を罰したように、 イスラエルを罰したのでしょうか。 そんなことはありません。 敵は息の根を止められました。 しかしイスラエルは、ほんの少し罰を受けただけです。 東からの嵐に吹き飛ばされるように、 遠く離れた地へ追いやられたにすぎません。


もう黙ってはいられない。 偽善者どもに思い知らせよう。 最高の知恵さえ、愚か者同然にしてしまおう。」


ああ、回りのものを手当たりしだいに破壊したが、 自分は痛い目に会ったことのないアッシリヤ人たち。 あなたがたは、人々には約束を守ることを 期待しながら、自分は彼らを裏切ります。 今度はあなたが裏切られ、滅ぼされる番です。


おまえがののしり、あざけった相手はだれか。 おまえはだれに毒づいたのか。 だれに高ぶり、言ってはならぬことを口にしたのか。 イスラエルの聖なる神、わたしにではないか。


神にいどみかかるとは何事だ。 わたしは暴言を全部聞いた。 もう黙ってはいない。 おまえの鼻に鉤をかけ、口にはくつわをはめて、もと来た道を引き返させる。」


すでに、自分の民さえ罰し始めているからだ。おまえたちだけ無罪放免になるわけがない。どんなにもがいても、刑罰を免れることはできない。わたしは地上の全住民に戦争を呼び寄せる。』


高ぶる国よ。 おまえはつまずいて倒れるが、だれも起こしてくれない。 わたしが町々に火をつけ、何もかも灰にするからだ。」


だが、それでは敵の思うつぼだ。 『われわれがイスラエルを滅ぼした。 主なんかじゃない』と大言壮語させることになる。」


高慢も、情欲も、 悪い行いも、みな罪です。


その日には、天の軍勢の主は おごり高ぶる者にいどみかかり、 ちりの中でひれ伏させます。


彼はエルサレムと海との間に立ち止まり、そこに本営を置く。ところが、そこに滞在する間に、突然、彼の時が終わり、助ける者は一人もいなくなる。


私たちに従ってください:

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