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イザヤ書 1:23 - リビングバイブル

23 指導者たちは謀反人、どろぼうの仲間で、 だれもかれもわいろを取り、 未亡人やみなしごの肩をもたない。」

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Colloquial Japanese (1955)

23 あなたのつかさたちはそむいて、盗びとの仲間となり、みな、まいないを好み、贈り物を追い求め、みなしごを正しく守らず、寡婦の訴えは彼らに届かない。

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Japanese: 聖書 口語訳

23 あなたのつかさたちはそむいて、 盗びとの仲間となり、 みな、まいないを好み、贈り物を追い求め、 みなしごを正しく守らず、 寡婦の訴えは彼らに届かない。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

23 支配者らは無慈悲で、盗人の仲間となり 皆、賄賂を喜び、贈り物を強要する。 孤児の権利は守られず やもめの訴えは取り上げられない。

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聖書 口語訳

23 あなたのつかさたちはそむいて、盗びとの仲間となり、みな、まいないを好み、贈り物を追い求め、みなしごを正しく守らず、寡婦の訴えは彼らに届かない。

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イザヤ書 1:23
47 相互参照  

大祭司をはじめ国の指導者もみな、周辺の国々の異教の偶像を礼拝し、エルサレムにある神殿を汚して、平気な顔をしていました。


わいろを取ってはならない。わいろは人の目をくらませ、判断を誤らせるからである。わいろは正しい人の申し立てをゆがめる。


買収されて正義を曲げるのはよくありません。


悪いとわかっていながら、どろぼうに手を貸す者は、 いつかは自分にいや気がさします。


正しいことに打ち込み、貧しい人やみなしご、 気の毒な未亡人を助け、人並みに扱いなさい。」


主はこうも告げます。 「さあ、語り合おう。 おまえたちの罪のしみがどんなに頑固でも、 わたしはそれをきれいにし、 降ったばかりの雪のように真っ白にする。 たとい紅のような真っ赤なしみでも、 羊毛のように白くする。


以前は、混じり物のない銀のようだったのに、 今では安っぽい金属が混ざっている。 以前は純粋そのものだったのに、 今では混ざりもののぶどう酒のようになってしまった。


それゆえ、あざけるエルサレムの指導者たちよ、 主のことばを聞きなさい。


真っ先に主の怒りに触れるのは、長老や重臣です。 彼らは貧しい人から力ずくで巻き上げ、 力のない小作人から取り上げた穀物で、 倉をいっぱいにしました。


主は語ります。 「ああ、逆らってばかりいるわたしの子どもたち。 おまえたちは、わたし以外の者なら、 だれの忠告でも聞く。 しかも、これだけはしてもらいたくないことを、 平気でする。 不信者と手を結び、罪を重ねる。


それができるのは、 正直で公正な者、詐欺でもうけない者、 わいろが差し出されたとき、すぐに手を引っこめる者、 殺人の計画に耳をふさぐ者、 いっさいの誘惑に目をつむる者だ。


彼らはわいろをもらって正義を曲げ、 悪者を保釈して罪のない者を牢にたたき込みます。


ところが、イスラエルはどうだろう。 わたしが一日中手を広げて招いているのに、 今も逆らっている。 自分の思いどおりに悪の道を歩き続けている。


だが、おまえはどうだ。 自己中心で、貪欲であり、不誠実この上もない。 罪のない者を虫けらのように殺し、貧しい者を苦しめ、 血も涙もない暴君になり下がっている。


イスラエルとユダの罪が、わたしを怒らせる。


彼らは、野獣に立ち向かう羊飼いたちのように、 エルサレムを包囲します。 「それは、わたしの民がわたしに背いたからだ」と、 主は言います。


「今度は、身分の高い人のところへ行って 話してみよう。 指導者なら、主の道に通じ、 罪を犯せばさばきが来ることを知っているだろうから。」 ところが彼らも、神を完全に拒絶したのです。


「だからこそ、わたしは怒って、 彼らに『森のライオン』を送る。 『荒野の狼』は彼らに襲いかかり、 『ひょう』が町々の周りをうろつくので、 一歩でも町から出ようものなら引き裂かれる。 彼らの罪は数えられないほど多く、 わたしへの背信は、はなはだしいからだ。


「人の子よ、あなたは反逆者たちの中に住んでいる。彼らは真理を知ろうとするなら知ることができるのに、知ろうともしない。また、聞こうとするなら聞けるのに、聞こうともしない。


指導者も、獲物に飛びかかる狼のように、自分の利得のために人のいのちを奪っている。


イスラエルの男たちは酒を飲みあかし、 それが終わると売春婦をあさる。 名誉よりも恥を愛している。


ユダの指導者たちは、最もたちの悪い盗人となる。 だから、私の怒りを彼らの上に、 滝のように注ぎかける。


「彼らのすべての悪事はギルガルで始まった。 わたしも、その地で彼らを憎み始めた。 その偶像礼拝のゆえに、 わたしは彼らをわたしの地から追い出す。 もう彼らを愛さない。 彼らの指導者はみな反逆者だからだ。


あなたがたの罪が極悪で、 いかに数多いかを知っています。 あなたがたは、良いことすべてに反対しています。 わいろを取り、 貧しい人の益になることは何もしません。


指導者はわいろを取り、 祭司と預言者は、金をもらわなければ 教えることも預言することもしない。 それでいて、主にこびへつらって、 「すべて大丈夫。主は私たちとともにおられる。 どんな災いもくるはずがない」と言う。


イスラエルの指導者たち、私の言うことを聞け。 あなたがたは正義を憎み、不正を愛している。


金持ちは、脅しと暴力で富を得ている。 市民は、偽りを言うことに慣れているので、 その舌は真実を語れない。


彼らは、あらゆる手段を用いて悪を働いている。 しかも、その手口のうまいこと。 政治家も裁判官も、わいろを求める。 金持ちは彼らを買収し、じゃま者を消す相談をする。 正義はゆがめられてしまった。


未亡人や孤児、外国人や貧しい人を虐げることをやめ、互いに悪をたくらむな、と彼らに告げなさい。


その時、わたしのさばきは速やかに、 確実に行われる。 罪のない人を欺く悪者に、 不品行な者と偽り者に、 雇い人を不当な賃金で虐げる者に、 未亡人や孤児を苦しめる者に、 外国人をだます者に、 わたしを恐れない者に、 わたしはただちに向かう。」 と主は語ります。


モアブとミデヤンの長老たちによる使いの一行は、進物を携え、急いでバラムに用件を伝えました。


そして、彼らにはっきりと言われました。「聖書には、『わたしの神殿は祈りの場所と呼ばれる』(イザヤ56・7)と書いてあります。ところがあなたがたは、それを強盗の巣にしてしまったのです。」


そういう人たちに、イエスは、このように言われました。「聖書には、『わたしの家は、世界中の人たちの祈りの場所と呼ばれる』(イザヤ56・7)と書いてあるではありませんか。それなのに、あなたがたはここを強盗の巣にしてしまったのです。」


「聖書に、『わたしの家(神殿)は祈りの家と呼ばれる』(イザヤ56・7)と、はっきり書いてあるではありませんか。それなのに、あなたがたは強盗の巣にしてしまったのです。」


それからイエスは、創世記から始めて、聖書(旧約)全体にわたって次々と預言者のことばを引用しては、救い主についての教えを説き明かされました。


金持ちの肩をもって裁きを曲げたり、わいろを取ったりしてはいけません。知恵ある人も欲に目がくらむと、正しい判断ができなくなります。


父なる神の目から見て、純粋で汚れのない信仰とは、みなしごや未亡人が困っていれば世話をし、この世から自分をきよく守ることです。


しかし彼らには、父のような高潔さが欠けていました。金に目がくらんでわいろを取り、公平であるべき裁きを曲げていました。


私たちに従ってください:

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