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アモス書 6:3 - リビングバイブル

3 あなたがたは、 迫っている罰のことを考えようとしません。 しかし、その行いによって、 さばきの日は近くなっているのです。

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Colloquial Japanese (1955)

3 あなたがたは災の日を遠ざけ、強暴の座を近づけている。

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Japanese: 聖書 口語訳

3 あなたがたは災の日を遠ざけ、 強暴の座を近づけている。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

3 お前たちは災いの日を遠ざけようとして 不法による支配を引き寄せている。

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聖書 口語訳

3 あなたがたは災の日を遠ざけ、強暴の座を近づけている。

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アモス書 6:3
19 相互参照  

どうか、悪が正義を打ち負かす腐敗した政治を、 あなたが支持し、 存続させることがありませんように。


神はすぐに罪人を罰しないので、人々は悪いことをしても別に怖くないと思っているのです。


おまえは、自分がいつまでも世界の女王として 君臨するものと思った。 わたしの民を少しもあわれまず、 また彼らに危害を加えたらどうなるかも考えなかった。


彼らはこう言った。 『さあ、酒を手に入れ、宴会を開こう。 みんなで酔っ払うのだ。 これこそ生きがいというものだ。 さあ、浴びるほど飲もう。 明日は今日よりもっとすばらしいことが あるかもしれない。』」


味にうるさい美食家たちも、 口に入る物なら何でも恵んでくれと、 道ばたで物乞いしています。 宮殿育ちの貴族までが、ごみ捨て場をあさります。


「人の子よ。『時がたてば預言は意味を失う』という、イスラエル人たちが口にすることわざは何か。


「人の子よ。イスラエルの民は、『彼が見ている幻は、まだ当分の間実現しそうにない』と言っている。


あなたの部屋からは、荒くれ者や飲んだくれのばか騒ぎが聞こえてきた。彼らはあなたの腕に腕輪をはめ、頭にきらきら輝く冠をのせた。


わたしの民は、正しいことを行うとはどういうことか 忘れてしまった」 と主は言います。 「彼らの宮殿は、 盗んだり奪い取ったりした物でいっぱいだ。


「アシュドデとエジプトの指導者たちを 共に呼び寄せて、こう言え。 『さあ、サマリヤの山々に陣取って、 イスラエルの恥ずべき罪悪の現状を見届けよ。』


あなたがたの罪が極悪で、 いかに数多いかを知っています。 あなたがたは、良いことすべてに反対しています。 わいろを取り、 貧しい人の益になることは何もしません。


あなたがたは、『早く主の日がきてくれたら、 神が敵の手から救い出してくださるのに』と言う。 だが自分たちが何を願っているのか、わかっていない。 その日は、光でも希望でもない。 暗闇と絶滅の日だ。 それはなんと恐ろしい闇であろう。 喜びや希望の光などかけらもない。


馬は岩の上を走れるでしょうか。 牛は海を耕せるでしょうか。 これは聞くだけ愚かなことだが、 あなたがたのやっていることより 愚かなことはありません。 正義をあざけり、良いこと、正しいことを腐敗させ、 堕落させているではありませんか。


しかし、『神は私たちに手を下さない』 と言っている罪人は、みな剣によって死ぬ。


金持ちは、脅しと暴力で富を得ている。 市民は、偽りを言うことに慣れているので、 その舌は真実を語れない。


しかしもし、あなたがたが悪い召使で、『主人はまだ当分、帰って来ないだろう』と高をくくり、


人々が、「万事順調で、平穏無事だ」と言っているような時、突然、災いが襲いかかるようにやって来ます。それはちょうど、出産の時、母親に陣痛が襲うのと似ています。その災いから逃れることができる人はいません。身を隠す場所など、どこにもないからです。


彼らはこんなことを言う議論のベテランです。「キリストがまた帰って来るという約束はどうなったのか。この世界は造られた最初の日から何も変わらないではないか。イエスが帰って来るなどということはありえない。」


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