アモス書 3:8 - リビングバイブル

⁸ ライオンがうなり声を上げました。 恐れ、わななきなさい。 神である主の宣告が聞こえます。 それを宣言することをことわろうとは思いません。

Colloquial Japanese (1955)

⁸ ししがほえる、だれが恐れないでいられよう。主なる神が語られる、だれが預言しないでいられよう」。

Japanese: 聖書　口語訳

⁸ ししがほえる、 だれが恐れないでいられよう。 主なる神が語られる、 だれが預言しないでいられよう」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ 獅子がほえる 誰が恐れずにいられよう。 主なる神が語られる 誰が預言せずにいられようか。

聖書 口語訳

⁸ ししがほえる、だれが恐れないでいられよう。主なる神が語られる、だれが預言しないでいられよう」。

アモス書 3:8 相互参照

使徒行伝 4:20

私たちは、イエスの行われたことやお話しになったことを、知らせないわけにはいきません。」

アモス書 3:4

わたしは理由もなく、 ライオンのようにほえているのではない。 実は、あなたがたを滅ぼす準備をしている。 幼いライオンでも、うなり声を上げるのは、 えさに飛びかかる前だ。

エレミヤ書 20:9

ところが、私は神の使者になることを やめるわけにはいきません。 二度と主のことを口にしないでおこう、 これ以上、神の名によって語るのはやめようと言うと、 私の心のうちにある神のことばは、 まるで火のように骨の中で燃えています。 そのため、苦しくてたまりません。

アモス書 1:2

ある日、神はアモスに、イスラエルに起ころうとしていることを幻の中で語りました。この幻をアモスが見たのは、ウジヤがユダの王、ヨアシュの子ヤロブアムがイスラエルの王であった時で、地震が起こる二年前のことでした。 アモスは見聞きしたことを、次のように報告しています。 主は、ねぐらからほえるどう猛なライオンのように、 シオンの山にある神殿から、大声で叫びました。 すると突然、カルメル山のみずみずしい牧草地が しおれて枯れ、羊飼いはみな、声を上げて泣きました。

ヨハネの黙示録 5:5

すると、二十四人の長老の一人が、私を慰めてくれました。「泣くのはやめなさい。ごらんなさい。ユダ族から出たライオン、ダビデの家から出た方が勝利を得たので、あの巻物を開き、七つの封印を解くことができます。」

コリント人への第一の手紙 9:16

それというのも、福音を宣べ伝えても、別に私の名誉にはならないからです。たとえやめたいと思っても、やめるわけにはいきません。当然、果たすべきこの任務をもしやめたら、全くみじめなことになります。福音を宣べ伝えなかったら、私は災いに会います。

アモス書 2:12

「ところがあなたがたは、 ナジル人にむりやりぶどう酒を飲ませて罪を犯させ、 『うるさい、黙れ！』と言って預言者を沈黙させた。

使徒行伝 5:29

しかし、ペテロと使徒たちは答えました。「人間よりも、神に従うべきです。

使徒行伝 5:20

「さあ宮へ行き、このいのちの教えを大胆に語りなさい。」

イザヤ書 31:4

しかし主は、こう語りました。 「ライオンが羊をかみ殺すときに、 羊飼いの叫び声や騒ぎなど気にもかけない。 さっと襲いかかって一気に食べる。 同じように、シオンの山の上で戦うわたしは、 おびえて逃げたりはしない。 わたしは天の軍勢の主だ。 鳥が巣の上を飛び回るように、 エルサレムの上空を舞う。 こうして都を守り、救い出す。」

エゼキエル書 29:21

「やがて、わたしがイスラエルに、昔の栄えを回復する日がくる。その日には、イスラエルの発言が重視される。こうしてエジプトは、わたしが主であることを知る。」

イザヤ書 21:10

脱穀され、ふるいにかけられたユダの人々よ、 天の軍勢の主であるイスラエルの神のことばは、 すべて話しました。

エレミヤ書 26:12

エレミヤは次のように自分を弁護しました。「主が、この神殿とこの町に不利な預言をせよと、私にお命じになったのです。私の話したことはみな、神のおことばです。