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哀歌 4:4 - Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

4 乳飲み子の舌は渇いて上顎に付き 幼子はパンを求めるが、分け与える者もいない。

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Colloquial Japanese (1955)

4 乳のみ子の舌はかわいて、上あごに、ひたとつき、幼な子らはパンを求めても、これに与える者がない。

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哀歌 4:4
12 相互参照  

だがラブ・シャケは彼らに言った。「わが主君がこれらのことを告げるためにわたしを遣わしたのは、お前の主君やお前のためだけだとでもいうのか。城壁の上に座っている者たちのためにも遣わしたのではないか。彼らもお前たちと共に自分の糞尿を飲み食いするようになるのだから。」


その月の九日に都の中で飢えが厳しくなり、国の民の食糧が尽き、


わたしの舌は上顎にはり付くがよい もしも、あなたを思わぬときがあるなら もしも、エルサレムを わたしの最大の喜びとしないなら。


わたしは水となって注ぎ出され 骨はことごとくはずれ 心は胸の中で蝋のように溶ける。


それゆえ、わたしの民はなすすべも 知らぬまま捕らわれて行く。 貴族らも飢え、群衆は渇きで干上がる。


貴族は水を求めて、召し使いを送る。 彼らが貯水池に来ても、水がないので 空の水がめを持ち うろたえ、失望し、頭を覆って帰る。


彼女の民は皆、パンを求めて呻く。 宝物を食べ物に換えて命をつなごうとする。 「御覧ください、主よ わたしのむさぼるさまを見てください。」


『足についたこの町の埃さえも払い落として、あなたがたに返す。しかし、神の国が近づいたことを知れ』と。


あなたは主の差し向けられる敵に仕え、飢えと渇きに悩まされ、裸にされて、すべてに事欠くようになる。敵はあなたに鉄の首枷をはめ、ついに滅びに至らせる。


彼らは飢えてやせ衰え 熱病と激しい病魔のために弱る。 わたしは野獣の牙を 地を這うものの猛毒と共に彼らに送る。


私たちに従ってください:

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