ルツ記 1:2 - Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² その人は名をエリメレク、妻はナオミ、二人の息子はマフロンとキルヨンといい、ユダのベツレヘム出身のエフラタ族の者であった。彼らはモアブの野に着き、そこに住んだ。

Colloquial Japanese (1955)

² その人の名はエリメレク、妻の名はナオミ、ふたりの男の子の名はマロンとキリオンといい、ユダのベツレヘムのエフラタびとであった。彼らはモアブの地へ行って、そこにおったが、

Japanese: 聖書　口語訳

² その人の名はエリメレク、妻の名はナオミ、ふたりの男の子の名はマロンとキリオンといい、ユダのベツレヘムのエフラタびとであった。彼らはモアブの地へ行って、そこにおったが、

聖書 口語訳

² その人の名はエリメレク、妻の名はナオミ、ふたりの男の子の名はマロンとキリオンといい、ユダのベツレヘムのエフラタびとであった。彼らはモアブの地へ行って、そこにおったが、

ルツ記 1:2 相互参照

創世記 35:19

ラケルは死んで、エフラタ、すなわち今日のベツレヘムへ向かう道の傍らに葬られた。

ミカ書 5:2

まことに、主は彼らを捨ておかれる 産婦が子を産むときまで。 そのとき、彼の兄弟の残りの者は イスラエルの子らのもとに帰って来る。

士師記 17:7

ユダのベツレヘムに、ユダ族の一人の若者がいた。彼はレビ人でそこに寄留していた。

士師記 3:30

モアブはこの日イスラエルの手中に落ちて屈服し、国は八十年にわたって平穏であった。

ルツ記 1:3

夫エリメレクは、ナオミと二人の息子を残して死んだ。

ルツ記 1:5

マフロンとキルヨンの二人も死に、ナオミは夫と二人の息子に先立たれ、一人残された。

ルツ記 2:1

ナオミの夫エリメレクの一族には一人の有力な親戚がいて、その名をボアズといった。

ルツ記 4:9

ボアズはそこで、長老とすべての民に言った。 「あなたがたは、今日、わたしがエリメレクとキルヨンとマフロンの遺産をことごとくナオミの手から買い取ったことの証人になったのです。

サムエル記上 1:1

エフライムの山地ラマタイム・ツォフィムに一人の男がいた。名をエルカナといい、その家系をさかのぼると、エロハム、エリフ、トフ、エフライム人のツフに至る。

サムエル記上 17:12

ダビデは、ユダのベツレヘム出身のエフラタ人で、名をエッサイという人の息子であった。エッサイには八人の息子があった。サウルの治世に、彼は人々の間の長老であった。

サムエル記上 17:21

イスラエル軍とペリシテ軍は、向かい合って戦列を敷いていた。