ネヘミヤ記 2:4 - Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴ すると王は、「何を望んでいるのか」と言った。わたしは天にいます神に祈って、

Colloquial Japanese (1955)

⁴ 王はわたしにむかって、「それでは、あなたは何を願うのか」と言われたので、わたしは天の神に祈って、

リビングバイブル

^4-5 「そうか。では何をしてやればよいのか。」私は短く天の神に祈ってから答えました。「もし、王様のお心にかなって、お許しいただけますなら、私をユダに遣わし、先祖たちの町を再建させてください。」

Japanese: 聖書　口語訳

⁴ 王はわたしにむかって、「それでは、あなたは何を願うのか」と言われたので、わたしは天の神に祈って、

聖書 口語訳

⁴ 王はわたしにむかって、「それでは、あなたは何を願うのか」と言われたので、わたしは天の神に祈って、

ネヘミヤ記 2:4 相互参照

サムエル記下 15:31

アヒトフェルがアブサロムの陰謀に加わったという知らせを受けて、ダビデは、「主よ、アヒトフェルの助言を愚かなものにしてください」と祈った。

列王紀上 3:5

その夜、主はギブオンでソロモンの夢枕に立ち、「何事でも願うがよい。あなたに与えよう」と言われた。

ネヘミヤ記 1:11

おお、わが主よ、あなたの僕の祈りとあなたの僕たちの祈りに、どうか耳を傾けてください。わたしたちは心からあなたの御名を畏れ敬っています。どうか今日、わたしの願いをかなえ、この人の憐れみを受けることができるようにしてください。」 この時、わたしは献酌官として王に仕えていた。

ネヘミヤ記 1:4

これを聞いて、わたしは座り込んで泣き、幾日も嘆き、食を断ち、天にいます神に祈りをささげた。

ネヘミヤ記 1:5

わたしはこう祈った。 「おお、天にいます神、主よ、偉大にして畏るべき神よ、主を愛し、主の戒めを守る者に対しては、契約を守り、慈しみを注いでくださる神よ。

ネヘミヤ記 2:20

そこでわたしは反論した。「天にいます神御自ら、わたしたちにこの工事を成功させてくださる。その僕であるわたしたちは立ち上がって町を再建する。あなたたちには、エルサレムの中に領分もなければ、それに対する権利も記録もない。」

ネヘミヤ記 2:5

王に答えた。「もしも僕がお心に適い、王にお差し支えがなければ、わたしをユダに、先祖の墓のある町にお遣わしください。町を再建したいのでございます。」

エステル記 5:3

王は言った。「王妃エステル、どうしたのか。願いとあれば国の半分なりとも与えよう。」

エステル記 5:6

王はぶどう酒を飲みながらエステルに言った。「何か望みがあるならかなえてあげる。願いとあれば国の半分なりとも与えよう。」

エステル記 7:2

この二日目の日も同様に、ぶどう酒を飲みながら王は言った。「王妃エステルよ、何か望みがあるならかなえてあげる。願いとあれば国の半分なりとも与えよう。」

詩篇 136:26

天にいます神に感謝せよ。 慈しみはとこしえに。

箴言 3:6

常に主を覚えてあなたの道を歩け。 そうすれば 主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。

マルコによる福音書 10:51

イエスは、「何をしてほしいのか」と言われた。盲人は、「先生、目が見えるようになりたいのです」と言った。

使徒行伝 23:19

千人隊長は、若者の手を取って人のいない所へ行き、「知らせたいこととは何か」と尋ねた。

ピリピ人への手紙 4:6

どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。