ダニエル書 9:3 - Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³ わたしは主なる神を仰いで断食し、粗布をまとい、灰をかぶって祈りをささげ、嘆願した。

Colloquial Japanese (1955)

³ それでわたしは、わが顔を主なる神に向け、断食をなし、荒布を着、灰をかぶって祈り、かつ願い求めた。

リビングバイブル

^3-4 そこで神に、捕囚を終わらせ、祖国に帰してくださいと熱心に願いました。断食をし、荒布を着、灰をかぶり、自分の罪や同胞の罪を告白して祈り求めました。「ああ主よ。あなたは大いなる恐るべき神です。あなたを愛し、そのおきてを守る者には、あわれみによる約束を必ず果たされます。

Japanese: 聖書　口語訳

³ それでわたしは、わが顔を主なる神に向け、断食をなし、荒布を着、灰をかぶって祈り、かつ願い求めた。

聖書 口語訳

³ それでわたしは、わが顔を主なる神に向け、断食をなし、荒布を着、灰をかぶって祈り、かつ願い求めた。

ダニエル書 9:3 相互参照

サムエル記下 12:16

ダビデはその子のために神に願い求め、断食した。彼は引きこもり、地面に横たわって夜を過ごした。

エズラ記 10:6

エズラは神殿の前を立ち去り、エルヤシブの子ヨハナンの祭司室に行き、そこで一夜を明かしたが、パンも水も取らなかった。捕囚の民の背信を嘆き続けていたからである。

エズラ記 8:21

わたしはアハワ川のほとりで断食を呼びかけ、神の前に身をかがめ、わたしたちのため、幼い子らのため、また持ち物のために旅の無事を祈ることにした。

エズラ記 9:5

夕べの献げ物のときになって、かがめていた身を起こし、裂けた衣とマントをつけたままひざまずき、わが神、主に向かって手を広げ、

ネヘミヤ記 9:1

その月の二十四日に、イスラエルの人々は集まって断食し、粗布をまとい、土をその身に振りかけた。

エステル記 4:16

「早速、スサにいるすべてのユダヤ人を集め、私のために三日三晩断食し、飲食を一切断ってください。私も女官たちと共に、同じように断食いたします。このようにしてから、定めに反することではありますが、私は王のもとに参ります。このために死ななければならないのでしたら、死ぬ覚悟でおります。」

ヨブ記 42:6

それゆえ、わたしは塵と灰の上に伏し 自分を退け、悔い改めます。

詩篇 35:13

彼らが病にかかっていたとき わたしは粗布をまとって断食し、魂を苦しめ 胸の内に祈りを繰り返し

イザヤ書 22:12

その日には、万軍の主なる神が布告された。 嘆くこと、泣くこと 髪をそり、粗布をまとうことを。

エレミヤ書 33:3

「わたしを呼べ。わたしはあなたに答え、あなたの知らない隠された大いなることを告げ知らせる。

エゼキエル書 36:37

主なる神はこう言われる。わたしは、再びイスラエルの家の願いを受け入れ、彼らのために行う。わたしは彼らの人口を羊の群れのように増やす。

ダニエル書 6:10

ダレイオス王は、その書面に署名して禁令を発布した。

ダニエル書 9:2

さて、わたしダニエルは文書を読んでいて、エルサレムの荒廃の時が終わるまでには、主が預言者エレミヤに告げられたように七十年という年数のあることを悟った。

ダニエル書 9:20

こうしてなお訴え、祈り、わたし自身とわたしの民イスラエルの罪を告白し、わたしの神の聖なる山について、主なるわたしの神に嘆願し続けた。

ダニエル書 9:4

わたしは主なる神に祈り、罪を告白してこう言った。 「主よ、畏るべき偉大な神よ、主を愛しその戒めに従う者には契約を守って慈しみを施される神よ、

ヨエル書 1:13

祭司よ、粗布を腰にまとって嘆き悲しめ。 祭壇に仕える者よ、泣き叫べ。 神に仕える者よ、粗布をまとって夜を明かせ。 献げ物の穀物とぶどう酒は、もはや あなたたちの神の宮にもたらされることはない。

ヨエル書 2:12

主は言われる。 「今こそ、心からわたしに立ち帰れ 断食し、泣き悲しんで。

ヨナ書 3:5

すると、ニネベの人々は神を信じ、断食を呼びかけ、身分の高い者も低い者も身に粗布をまとった。

マタイによる福音書 17:21

†

ルカによる福音書 2:37

夫に死に別れ、八十四歳になっていた。彼女は神殿を離れず、断食したり祈ったりして、夜も昼も神に仕えていたが、

使徒行伝 10:30

すると、コルネリウスが言った。「四日前の今ごろのことです。わたしが家で午後三時の祈りをしていますと、輝く服を着た人がわたしの前に立って、