コリント人への第一の手紙 12:30 - Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁰ 皆が病気をいやす賜物を持っているだろうか。皆が異言を語るだろうか。皆がそれを解釈するだろうか。

ALIVEバイブル: 新約聖書

³⁰ 全員が人知を超えた治癒に長けているわけではない。 全員が、異言を話すことに長けているわけではない。 また、全員が異言を理解し、解き明かすことに長けているわけではない。

Colloquial Japanese (1955)

³⁰ みんながいやしの賜物を持っているのだろうか。みんなが異言を語るのだろうか。みんなが異言を解くのだろうか。

リビングバイブル

³⁰ みなが病気をいやせるでしょうか。神様は全員に、異言で話す能力を与えておられるでしょうか。またそれを、みなが理解し、解き明かすことができるでしょうか。もちろん、そんなことはできません。

Japanese: 聖書　口語訳

³⁰ みんながいやしの賜物を持っているのだろうか。みんなが異言を語るのだろうか。みんなが異言を解くのだろうか。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

³⁰ 全てが癒しをもたらす者ではない。全てが知られていない言葉を語る者ではない。全てがそれを訳す者ではないのだ。

コリント人への第一の手紙 12:30 相互参照

コリント人への第一の手紙 12:10

ある人には奇跡を行う力、ある人には預言する力、ある人には霊を見分ける力、ある人には種々の異言を語る力、ある人には異言を解釈する力が与えられています。

コリント人への第一の手紙 12:28

神は、教会の中にいろいろな人をお立てになりました。第一に使徒、第二に預言者、第三に教師、次に奇跡を行う者、その次に病気をいやす賜物を持つ者、援助する者、管理する者、異言を語る者などです。

コリント人への第一の手紙 12:29

皆が使徒であろうか。皆が預言者であろうか。皆が教師であろうか。皆が奇跡を行う者であろうか。

コリント人への第一の手紙 12:9

ある人にはその同じ“霊”によって信仰、ある人にはこの唯一の“霊”によって病気をいやす力、

コリント人への第一の手紙 14:13

だから、異言を語る者は、それを解釈できるように祈りなさい。