Biblia Todo Logo
オンライン聖書

- 広告 -




コリント人への第一の手紙 12:3 - Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

3 ここであなたがたに言っておきたい。神の霊によって語る人は、だれも「イエスは神から見捨てられよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。

この章を参照 コピー

ALIVEバイブル: 新約聖書

3 ところが、いま取り上げている人たちは、自分は神の霊から託されたことばを語っている、と主張する人たちだ。 その人たちが本当に神に導かれているのか、それとも、ただそんなふりをしているだけか、どのようにして見分ければよいだろうか? そのためには、次の点を見ればよい。 神の霊に導かれて語る者は、イエスを呪うことはしないし、神の霊の助けがなければ、真心から「イエスこそが王だ」と告白できない。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

3 そこで、あなたがたに言っておくが、神の霊によって語る者はだれも「イエスはのろわれよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」と言うことができない。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

3 ところが、いま接している人たちは、自分は神の御霊から託されたことばを語っている、と主張する人たちです。その人たちがほんとうに神に導かれているのか、それとも、ただそんなふりをしているだけか、どのようにして見分ければよいでしょう。それは、神の御霊の力を受けている者はだれも、イエスをのろうことはできないし、また、聖霊の助けがなければ、だれも、「イエスは主です」と告白できないということです。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

3 そこで、あなたがたに言っておくが、神の霊によって語る者はだれも「イエスはのろわれよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」と言うことができない。

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

3 だから、分かっていてほしい。神の霊を通して語る人がイエスを呪うことは決してない。そして、聖霊の助けなしで、心からイエスを自分の主と宣言できる人はいない。

この章を参照 コピー




コリント人への第一の手紙 12:3
19 相互参照  

わたしに敵意を抱く者に対して わたしの魂をさいなもうと語る者に対して 主はこのように報いられる。


イエスは言われた。「では、どうしてダビデは、霊を受けて、メシアを主と呼んでいるのだろうか。


イエスは言われた。「やめさせてはならない。わたしの名を使って奇跡を行い、そのすぐ後で、わたしの悪口は言えまい。


あなたがたは、わたしを『先生』とか『主』とか呼ぶ。そのように言うのは正しい。わたしはそうである。


ところで、主であり、師であるわたしがあなたがたの足を洗ったのだから、あなたがたも互いに足を洗い合わなければならない。


わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、父のもとから出る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをなさるはずである。


口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。


わたし自身、兄弟たち、つまり肉による同胞のためならば、キリストから離され、神から見捨てられた者となってもよいとさえ思っています。


主を愛さない者は、神から見捨てられるがいい。マラナ・タ(主よ、来てください)。


わたしたちにとっては、唯一の神、父である神がおられ、万物はこの神から出、わたしたちはこの神へ帰って行くのです。また、唯一の主、イエス・キリストがおられ、万物はこの主によって存在し、わたしたちもこの主によって存在しているのです。


なぜなら、あなたがたは、だれかがやって来てわたしたちが宣べ伝えたのとは異なったイエスを宣べ伝えても、あるいは、自分たちが受けたことのない違った霊や、受け入れたことのない違った福音を受けることになっても、よく我慢しているからです。


もちろん、独りで何かできるなどと思う資格が、自分にあるということではありません。わたしたちの資格は神から与えられたものです。


キリストは、わたしたちのために呪いとなって、わたしたちを律法の呪いから贖い出してくださいました。「木にかけられた者は皆呪われている」と書いてあるからです。


死体を木にかけたまま夜を過ごすことなく、必ずその日のうちに埋めねばならない。木にかけられた者は、神に呪われたものだからである。あなたは、あなたの神、主が嗣業として与えられる土地を汚してはならない。


ある主の日のこと、わたしは“霊”に満たされていたが、後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた。


私たちに従ってください:

広告


広告