民数記 4:40 - 聖書 口語訳

⁴⁰ その氏族により、その父祖の家にしたがって数えられた者は二千六百三十人であった。

Colloquial Japanese (1955)

⁴⁰ その氏族により、その父祖の家にしたがって数えられた者は二千六百三十人であった。

Japanese: 聖書　口語訳

⁴⁰ その氏族により、その父祖の家にしたがって数えられた者は二千六百三十人であった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴⁰ 氏族ごとに、家系に従って登録された者の数は二千六百三十人。

民数記 4:40 相互参照

民数記 3:32

祭司アロンの子エレアザルが、レビびとのつかさたちの長となり、聖所の務を守るものたちを監督するであろう。

民数記 4:39

三十歳以上五十歳以下で、務につき、会見の幕屋で働くことのできる者を、ことごとく数えたが、

民数記 4:41

これはすなわち、ゲルションの子たちの氏族の数えられた者で、すべて会見の幕屋で働くことのできる者であった。モーセとアロンが、主の命にしたがって数えたのである。