民数記 4:34 - 聖書 口語訳

³⁴ そこでモーセとアロン、および会衆のつかさたちは、コハテの子たちをその氏族により、その父祖の家にしたがって調べ、

Colloquial Japanese (1955)

³⁴ そこでモーセとアロン、および会衆のつかさたちは、コハテの子たちをその氏族により、その父祖の家にしたがって調べ、

リビングバイブル

³⁴ そこで、モーセとアロンをはじめとする指導者たちは、ケハテ族の中で、

Japanese: 聖書　口語訳

³⁴ そこでモーセとアロン、および会衆のつかさたちは、コハテの子たちをその氏族により、その父祖の家にしたがって調べ、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁴ モーセ、アロンおよび共同体の指導者たちは、ケハトの子らを氏族ごとに、家系に従って登録した。

民数記 4:34 相互参照

歴代志上 23:24

これらはその氏族によるレビの子孫であって、その人数が数えられ、その名がしるされて、主の家の務をなした二十歳以上の者で、氏族の長であった。

民数記 1:4

また、すべての部族は、おのおの父祖の家の長たるものを、ひとりずつ出して、あなたがたと協力させなければならない。

民数記 3:27

また、コハテからアムラムびとの氏族、イヅハルびとの氏族、ヘブロンびとの氏族、ウジエルびとの氏族が出た。これらはコハテびとの氏族である。

民数記 4:33

これはすなわちメラリの子たちの氏族の働きであって、彼らは祭司アロンの子イタマルの指揮のもとに、会見の幕屋で、このすべての働きをしなければならない」。

民数記 4:35

三十歳以上五十歳以下で、務につき、会見の幕屋で働くことのできる者を、ことごとく数えたが、