民数記 19:8 - 聖書 口語訳

⁸ またその雌牛を焼いた者も水で衣服を洗い、水に身をすすがなければならない。彼も夕まで汚れる。

Colloquial Japanese (1955)

⁸ またその雌牛を焼いた者も水で衣服を洗い、水に身をすすがなければならない。彼も夕まで汚れる。

リビングバイブル

⁸ 雌牛を焼いた者も着物と体を洗いきよめるが、同じように夕方まで汚れる。

Japanese: 聖書　口語訳

⁸ またその雌牛を焼いた者も水で衣服を洗い、水に身をすすがなければならない。彼も夕まで汚れる。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ 雌牛を焼いた者も、自分の衣服を水洗いし、体に水を浴びる。彼は夕方まで汚れている。

民数記 19:8 相互参照

レビ記 11:25

すべてこれらのものの死体を運ぶ者は、その衣服を洗わなければならない。彼は夕まで汚れる。

レビ記 16:28

これを焼く者は衣服を洗い、水に身をすすがなければならない。その後、宿営に入ることができる。

レビ記 17:15

自然に死んだもの、または裂き殺されたものを食べる人は、国に生れた者であれ、寄留者であれ、その衣服を洗い、水に身をすすがなければならない。彼は夕まで汚れているが、その後、清くなるであろう。

民数記 19:21

これは彼らの永久に守るべき定めとしなければならない。すなわち汚れを清める水をふりかけた者は衣服を洗わなければならない。また汚れを清める水に触れた者も夕まで汚れるであろう。

民数記 19:7

そして祭司は衣服を洗い、水に身をすすいで後、宿営に、はいることができる。ただし祭司は夕まで汚れる。

民数記 19:9

それから身の清い者がひとり、その雌牛の灰を集め、宿営の外の清い所にたくわえておかなければならない。これはイスラエルの人々の会衆のため、汚れを清める水をつくるために備えるものであって、罪を清めるものである。