民数記 19:3 - 聖書 口語訳

³ これを祭司エレアザルにわたして、宿営の外にひき出させ、彼の前でこれをほふらせなければならない。

Colloquial Japanese (1955)

³ これを祭司エレアザルにわたして、宿営の外にひき出させ、彼の前でこれをほふらせなければならない。

Japanese: 聖書　口語訳

³ これを祭司エレアザルにわたして、宿営の外にひき出させ、彼の前でこれをほふらせなければならない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³ それを祭司エルアザルに引き渡し、宿営の外に引き出して彼の前で屠る。

民数記 19:3 相互参照

レビ記 16:27

聖所で、あがないをするために、その血を携え入れられた罪祭の雄牛と、罪祭のやぎとは、宿営の外に携え出し、その皮と肉と汚物とは、火で焼き捨てなければならない。

レビ記 24:14

「あの、のろいごとを言った者を宿営の外に引き出し、それを聞いた者に、みな手を彼の頭に置かせ、全会衆に彼を石で撃たせなさい。

レビ記 4:11

その子牛の皮とそのすべての肉、およびその頭と足と内臓と汚物など、

レビ記 4:12

すべてその子牛の残りは、これを宿営の外の、清い場所なる灰捨場に携え出し、火をもってこれをたきぎの上で焼き捨てなければならない。すなわちこれは灰捨場で焼き捨てらるべきである。

レビ記 4:21

そして、彼はその雄牛を宿営の外に携え出し、はじめの雄牛を焼き捨てたように、これを焼き捨てなければならない。これは会衆の罪祭である。

民数記 15:36

そこで、全会衆は彼を宿営の外に連れ出し、彼を石で撃ち殺し、主がモーセに命じられたようにした。

民数記 19:9

それから身の清い者がひとり、その雌牛の灰を集め、宿営の外の清い所にたくわえておかなければならない。これはイスラエルの人々の会衆のため、汚れを清める水をつくるために備えるものであって、罪を清めるものである。

民数記 3:4

ナダブとアビウとは、シナイの荒野において、異火を主の前にささげたので、主の前で死んだ。彼らには子供がなかった。そしてエレアザルとイタマルとが、父アロンの前で祭司の務をした。

民数記 5:2

「イスラエルの人々に命じて、らい病人、流出のある者、死体にふれて汚れた者を、ことごとく宿営の外に出させなさい。