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歴代志下 4:22 - 聖書 口語訳

22 また心切りばさみ、鉢、香の杯、心取り皿は純金であった。また宮の戸、すなわち至聖所の内部の戸および拝殿の戸のひじつぼは金であった。

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Colloquial Japanese (1955)

22 また心切りばさみ、鉢、香の杯、心取り皿は純金であった。また宮の戸、すなわち至聖所の内部の戸および拝殿の戸のひじつぼは金であった。

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Japanese: 聖書 口語訳

22 また心切りばさみ、鉢、香の杯、心取り皿は純金であった。また宮の戸、すなわち至聖所の内部の戸および拝殿の戸のひじつぼは金であった。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

22 純金の芯切り鋏、鉢、柄杓、火皿。神殿の入り口、至聖所に入るための奥の扉と、外陣に入るための神殿の扉も金であった。

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歴代志下 4:22
12 相互参照  

ソロモンはその上にケルビムと、しゅろの木と、咲いた花を刻み、金をもって彫り物の上を形どおりにおおった。


純金の皿と、心切りばさみと、鉢と、香の杯と、心取り皿と、至聖所である宮の奥のとびらのためおよび、宮の拝殿のとびらのために、金のひじつぼを造った。


ただし、主の宮にはいってくるその銀をもって主の宮のために銀のたらい、心切りばさみ、鉢、ラッパ、金の器、銀の器などを造ることはしなかった。


またつぼと、十能と、心切りばさみと、香を盛る皿およびすべて神殿の務に用いる青銅の器、


その花、ともしび皿、心かきは精金であった。


こうしてソロモンは主の宮のためにしたすべての工事を終った。そしてソロモンは父ダビデがささげた物、すなわち金銀およびもろもろの器物を携えて行って神の宮の宝蔵に納めた。


その芯切りばさみと、芯取り皿は純金で造らなければならない。


また灰を取るつぼ、十能、鉢、肉叉、火皿を造り、その器はみな青銅で造らなければならない。


また、それのともしび皿七つと、その芯切りばさみと、芯取り皿とを純金で造った。


また、つぼと、十能と、心切りばさみと、鉢と、香を盛る皿および宮の勤めに用いる青銅の器をことごとく取って行った。


その戸には、二つのとびらがあった。すなわち二つの開き戸である。


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