哀歌 3:29 - 聖書 口語訳

²⁹ 口をちりにつけよ、あるいはなお望みがあるであろう。

Colloquial Japanese (1955)

²⁹ 口をちりにつけよ、あるいはなお望みがあるであろう。

リビングバイブル

²⁹ 下を向きますが、 ついには希望を見いだすようになります。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁹ 口をちりにつけよ、 あるいはなお望みがあるであろう。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁹ 塵に口をつけよ、望みが見いだせるかもしれない。

哀歌 3:29 相互参照

歴代志下 33:12

彼は悩みにあうに及んで、その神、主に願い求め、その先祖の神の前に大いに身を低くして、

ヨブ記 16:15

わたしは荒布を膚に縫いつけ、／わたしの角をちりに伏せた。

ヨブ記 40:4

「見よ、わたしはまことに卑しい者です、／なんとあなたに答えましょうか。ただ手を口に当てるのみです。

エレミヤ書 31:17

あなたの将来には希望があり、あなたの子供たちは自分の国に帰ってくると／主は言われる。

エゼキエル書 16:63

こうしてすべてあなたの行ったことにつき、わたしがあなたをゆるす時、あなたはそれを思い出して恥じ、その恥のゆえに重ねて口を開くことがないと、主なる神は言われる」。

ヨエル書 2:14

神があるいは立ち返り、思いかえして祝福をその後に残し、素祭と灌祭とを／あなたがたの神、主にささげさせられる事はないと／だれが知るだろうか。

ヨナ書 3:9

あるいは神はみ心をかえ、その激しい怒りをやめて、われわれを滅ぼされないかもしれない。だれがそれを知るだろう」。

ゼパニヤ書 2:3

すべて主の命令を行うこの地のへりくだる者よ、主を求めよ。正義を求めよ。謙遜を求めよ。そうすればあなたがたは主の怒りの日に、あるいは隠されることがあろう。

ルカによる福音書 18:13

ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、胸を打ちながら言った、『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。

ローマ人への手紙 3:19

さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られている。それは、すべての口がふさがれ、全世界が神のさばきに服するためである。