哀歌 3:28 - 聖書 口語訳

²⁸ 主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい。

Colloquial Japanese (1955)

²⁸ 主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい。

リビングバイブル

²⁸ その人は主から命令があったとき、 黙ってそれを受け止め、

Japanese: 聖書　口語訳

²⁸ 主がこれを負わせられるとき、 ひとりすわって黙しているがよい。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁸ 軛を負わされたなら 黙して、独り座っているがよい。

哀歌 3:28 相互参照

ヨブ記 23:2

「きょうもまた、わたしのつぶやきは激しく、／彼の手はわたしの嘆きにかかわらず、重い。

詩篇 102:7

わたしは眠らずに／屋根にひとりいるすずめのようです。

詩篇 39:10

あなたが下された災を／わたしから取り去ってください。わたしはあなたのみ手に打ち懲らされることにより／滅びるばかりです。

詩篇 39:9

わたしは黙して口を開きません。あなたがそれをなされたからです。

エレミヤ書 15:17

わたしは笑いさざめく人のつどいに／すわることなく、また喜ぶことをせず、ただひとりですわっていました。あなたの手がわたしの上にあり、あなたが憤りをもって／わたしを満たされたからです。

哀歌 2:10

シオンの娘の長老たちは地に座して黙し、頭にちりをかぶり、身に荒布をまとった。エルサレムのおとめたちはこうべを地にたれた。

哀歌 3:27

人が若い時にくびきを負うことは、良いことである。