列王紀下 22:4 - 聖書 口語訳

⁴ 「大祭司ヒルキヤのもとへのぼって行って、主に宮にはいってきた銀、すなわち門を守る者が民から集めたものの総額を彼に数えさせ、

Colloquial Japanese (1955)

⁴ 「大祭司ヒルキヤのもとへのぼって行って、主に宮にはいってきた銀、すなわち門を守る者が民から集めたものの総額を彼に数えさせ、

Japanese: 聖書　口語訳

⁴ 「大祭司ヒルキヤのもとへのぼって行って、主の宮にはいってきた銀、すなわち門を守る者が民から集めたものの総額を彼に数えさせ、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴ 「大祭司ヒルキヤのもとに上り、主の神殿に納められた献金、すなわち入り口を守る者たちが民から集めたものを集計させなさい。

列王紀下 22:4 相互参照

列王紀下 12:4

ヨアシは祭司たちに言った、「すべて主の宮に聖別してささげる銀、すなわちおのおのが課せられて、割当にしたがって人々の出す銀、および人々が心から願って主の宮に持ってくる銀は、

列王紀下 12:5

これを祭司たちがおのおのその知る人から受け取り、どこでも主の宮に破れの見える時は、それをもってその破れを繕わなければならない」。

列王紀下 18:18

そして彼らが王を呼んだので、ヒルキヤの子である宮内卿エリアキム、書記官セブナ、およびアサフの子である史官ヨアが彼らのところに出てきた。

歴代志上 6:13

シャルムはヒルキヤを生み、ヒルキヤはアザリヤを生み、

歴代志上 9:11

およびヒルキヤの子アザリヤ、ヒルキヤはメシュラムの子、メシュラムはザドクの子、ザドクはメラヨテの子、メラヨテはアヒトブの子である。アザリヤは神の宮のつかさである。

歴代志上 9:19

コラの子エビヤサフの子であるコレの子シャルムおよびその氏族の兄弟たちなどのコラびとは幕屋のもろもろの門を守る務をつかさどった。その先祖たちは主の営をつかさどり、その入口を守る者であった。

歴代志下 8:14

ソロモンは、その父ダビデのおきてに従って、祭司の組を定めてその職に任じ、またレビびとをその勤めに任じて、毎日定めのように祭司の前でさんびと奉仕をさせ、また門を守る者に、その組にしたがって、もろもろの門を守らせた。これは神の人ダビデがこのように命じたからである。

ネヘミヤ記 11:19

門衛では門を守るアックブ、タルモンおよびその兄弟たち合わせて百七十二人である。

詩篇 84:10

あなたの大庭にいる一日は、よそにいる千日にもまさるのです。わたしは悪の天幕にいるよりは、むしろ、わが神の家の門守となることを願います。