列王紀上 8:12 - 聖書 口語訳

¹² そこでソロモンは言った、／「主は日を天に置かれた。しかも主は自ら濃き雲の中に住まおうと言われた。

Colloquial Japanese (1955)

¹² そこでソロモンは言った、「主は日を天に置かれた。しかも主は自ら濃き雲の中に住まおうと言われた。

リビングバイブル

^12-13 その時、ソロモン王はこう祈りました。「主は、暗闇の中に住むとお語りになりました。そこで主よ。私はあなたの永遠のお住まいとして、地上に美しい家を建てました。」

Japanese: 聖書　口語訳

¹² そこでソロモンは言った、 「主は日を天に置かれた。 しかも主は自ら濃き雲の中に住まおうと言われた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² ソロモンはそのときこう言った。 「主は、密雲の中にとどまる、と仰せになった。

列王紀上 8:12 相互参照

サムエル記下 22:10

彼は天を低くして下られ、／暗やみが彼の足の下にあった。

列王紀上 8:11

祭司たちは雲のために立って仕えることができなかった。主の栄光が主の宮に満ちたからである。

ネヘミヤ記 8:5

エズラはすべての民の前にその書を開いた。彼はすべての民よりも高い所にいたからである。彼が書を開くと、すべての民は起立した。

詩篇 97:2

雲と暗やみとはそのまわりにあり、義と正とはそのみくらの基である。

出エジプト記 20:21

そこで、民は遠く離れて立ったが、モーセは神のおられる濃い雲に近づいて行った。

イザヤ書 45:15

イスラエルの神、救主よ、まことに、あなたは／ご自分を隠しておられる神である。

レビ記 16:2

主はモーセに言われた、「あなたの兄弟アロンに告げて、彼が時をわかたず、垂幕の内なる聖所に入り、箱の上なる贖罪所の前に行かぬようにさせなさい。彼が死を免れるためである。なぜなら、わたしは雲の中にあって贖罪所の上に現れるからである。

申命記 4:11

そこであなたがたは近づいて、山のふもとに立ったが、山は火で焼けて、その炎は中天に達し、暗黒と雲と濃い雲とがあった。

申命記 5:22

主はこれらの言葉を山で火の中、雲の中、濃い雲の中から、大いなる声をもって、あなたがたの全会衆にお告げになったが、このほかのことは言われず、二枚の石の板にこれを書きしるして、わたしに授けられた。

ヘブル人への手紙 12:18

あなたがたが近づいているのは、手で触れることができ、火が燃え、黒雲や暗やみやあらしにつつまれ、