ヨハネの黙示録 18:18 - 聖書 口語訳

¹⁸ 彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。

ALIVEバイブル: 新約聖書

¹⁸ 彼女が焼かれる煙を見て、涙ながらに、 「これほどすばらしい都が、この世にあっただろうか」 と嘆くだろう。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁸ 彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。

リビングバイブル

¹⁸ 彼女が焼かれる煙を見て、涙ながらに、『あれほどすばらしい都が、この世にあっただろうか』と嘆くでしょう。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁸ 彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁸ 彼女が焼かれる煙を見て、「これほど大きい都がほかにあっただろうか」と叫んだ。

ヨハネの黙示録 18:18 相互参照

エレミヤ書 51:37

バビロンは荒塚となり、山犬のすまいとなり、驚きとなり、笑いとなり、住む人のない所となる。

ヨハネの黙示録 13:4

また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。

ヨハネの黙示録 14:11

その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。

ヨハネの黙示録 16:19

大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。

ヨハネの黙示録 18:16

『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。