創世記 3:13 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹³ すると、神は、女に言った。 「へ、へ、蛇！蛇が私を騙して、私はその実を食べただけ！」と女は答えた。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。

リビングバイブル

¹³ そこで神は女に尋ねました。「いったいどうして、こんなことをしたのだ。」 「蛇がいけないのです。私はただ、だまされただけです。」

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ 主なる神は女に向かって言われた。 「何ということをしたのか。」 女は答えた。 「蛇がだましたので、食べてしまいました。」

聖書 口語訳

¹³ そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。

創世記 3:13 相互参照

創世記 12:18

ファラオ王はアブラムを呼び出し、激しく非難して言った。

創世記 44:15

ヨセフは彼らに言った。

ヨハネによる福音書 18:35

ピラトが言った。「私はユダヤ人ではない！おぬしを引き渡したのは、おぬしの国民と祭司長の指導者どもだ。いったいおぬしは何をやらかした？」

ローマ人への手紙 7:11

過ちは私をだました。気付かないうちに私は死へと導かれていた。

コリント人への第二の手紙 11:3

エバがヘビに巧みにダマされたように、あなた達の思考も侵されて、真っ直ぐ純粋に救い主について行く歩みから逸れてしまわないかと心配なんだ。

テモテヘの第一の手紙 2:14

アダムは悪魔にだまされることはなかったが、エバはだまされて神の命令に背いてしまった。