使徒行伝 20:23 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²³ 私が知っているのは、どの都市に行っても困難があり、牢屋に送り込まれることが待ち構えていると聖霊が私に教えてくれていることだけだ。

ALIVEバイブル: 新約聖書

²³ ただ・・・この旅の過程で、神の霊が何度も教えてくれた。それは、エルサレムで待ち受ける、辛い辛い牢獄生活について・・・！

Colloquial Japanese (1955)

²³ ただ、聖霊が至るところの町々で、わたしにはっきり告げているのは、投獄と患難とが、わたしを待ちうけているということだ。

リビングバイブル

²³ ただわかっているのは、行く先々の町で投獄と苦難が待っていると、聖霊が告げてくださったことだけです。

Japanese: 聖書　口語訳

²³ ただ、聖霊が至るところの町々で、わたしにはっきり告げているのは、投獄と患難とが、わたしを待ちうけているということだ。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²³ ただ、投獄と苦難とがわたしを待ち受けているということだけは、聖霊がどこの町でもはっきり告げてくださっています。

使徒行伝 20:23 相互参照

ルカによる福音書 16:28

私には5人の兄弟がいます！私の兄弟が、この痛みの場所に来ないよう警告したいのです』

ヨハネによる福音書 16:33

お前たちが俺の中で安心できるように、俺はこれらのことをお前たちに伝えた。この世では、お前たちに困難があるだろう。しかし、勇気を持て！俺はこの世を打ち負かした！」

使徒行伝 14:22

それらの都で、彼らは信じる仲間たちに自分の信仰を強く成長させ、これからも神を信頼するようにと励ましていった。彼らは言った。「私たちは神の王国に向かう道の中で、多くの事に苦しまなければならない」

使徒行伝 18:5

しかし、シラスとテモテがマケドニヤ州からやって来てからは、パウロは自分の時間をユダヤ人に費やし、神のメッセージを伝えていった。そして、彼らにイエスが救い主であることを説得しようとしたのだ。

使徒行伝 20:21

私はユダヤ人とギリシャ人のみんなに考えを改めさせ、神に目を向けるようにと伝えたのだ。みんなに私たちの王であるイエスを信じるようにと話した。

使徒行伝 20:24

私は自分の人生がどうなったって構わない！一番重要なのは、自分の働きを終わらせることだ。王であるイエスが、私にくれた働きを終わらせたい。そして、その働きとは人々に神の恵みについての最高な知らせを伝えることだ。

使徒行伝 21:11

彼は私たちのところに来て、パウロのベルトを借りると、彼は自分の手と足を縛り、こう言った。「聖霊は私たちにこう語っている！『エルサレムのユダヤ人たちは、このようにしてこのベルトを身につけている男を縛り上げる。その後、彼らは、その男を神の知らない者たちに引き渡す』」

使徒行伝 21:33

指揮官はパウロのもとに行き、彼を逮捕した。指揮官は兵士たちに2つの鎖でパウロを縛り上げるようにと言った。それから指揮官は尋ねた。「この男は誰だ？コイツは何をしでかした？」

使徒行伝 21:4

その場所で私たちは王であるイエスについていく者たちを見つけると、彼らと7日間時間を過ごした。彼らはパウロにエルサレムには行かないようにと警告した。聖霊からの内容を聞いていたため、その様なことを言ったのだ。

使徒行伝 8:29

聖霊はピリポに言った。「あの馬車に行き、近くに寄りなさい」

使徒行伝 9:16

わたしは彼にそれを全て示す・・・彼がわたしのために苦しまなければならないということを・・・」

テサロニケ人への第一の手紙 3:3

彼を送ることで、このような苦難の嵐の中でも、あなた達は1人も動揺することないくいられるようにと願っていた。みんなの知っているとおり、私たちの人生は苦難をとおる人生だ。

テモテヘの第一の手紙 4:1

聖霊が私たちへ明確に話してくれたのは、後の時代になると何人かの者は私たちが信じているものから離れ、背を向けてしまうということだ。彼らはウソを言うスピリットに騙されて、悪霊の教えに従ってしまうのだ。

テモテヘの第二の手紙 2:12

イエスのように幸いな時のみならず、わざわいの時も忠誠を尽くすなら、 イエスと共に権威を持つ。 イエスとの繋がりを拒むなら、 イエスも私たちとの繋がりを拒む。