使徒行伝 11:25 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²⁵ それからバルナバは港の都タルソに行き、サウロを探した。

ALIVEバイブル: 新約聖書

²⁵ それから励ましのバルナバは、港の都タルソにいるサウロを探すために三大都市アンテオケを去った―― 【港の都タルソは三大都市アンテオケから海を渡れば150㎞ほどの位置にある】

Colloquial Japanese (1955)

²⁵ そこでバルナバはサウロを捜しにタルソへ出かけて行き、

リビングバイブル

²⁵ このあと、バルナバはパウロを捜しにタルソへ行きました。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁵ そこでバルナバはサウロを捜しにタルソへ出かけて行き、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁵ それから、バルナバはサウロを捜しにタルソスへ行き、

使徒行伝 11:25 相互参照

使徒行伝 15:34

——【一部のギリシャ語訳では、34節を追加してこの様に書いてある「しかし、シラスはそこにとどまることを決めた」】

使徒行伝 21:39

パウロは言った。「いいえ、違います。私はキリキヤ州のタルソ出身のユダヤ人です。私はその重要な都市の市民です。どうか、彼らと話をさせてくれませんか？」

使徒行伝 4:36

彼らの中に、ヨセフという名前の男がいた。使徒たちは、彼のことをバルナバと呼んでいた。その名の由来は「人を励ます者」という意味だった。彼はキプロス出身のレビ人であった。

使徒行伝 9:11

神は彼に言った。「起き上がって『まっすぐの道』と呼ばれる通りに行きなさい。そこでユダ【使徒のユダではない】の家を見つけ、タルソ出身のサウロという男がいるかと尋ねなさい。彼は今そこにいて、祈っている。

使徒行伝 9:27

だが、バルナバはサウロを受け入れ、彼を使徒たちのところへ連れていってくれた。バルナバはサウロが道でイエスを見た事やイエスがサウロに語ったことを使徒たちに伝えた。それから、サウロが都市ダマスコでイエスについてどれだけ大胆に語ったのかを説明したのだ。

使徒行伝 9:30

信じる仲間たちがその計画を知った時、彼らはサウロを港湾都市カイザリヤに連れていき、そこから港の都タルソに彼を送った。