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ヨハネによる福音書 19:17 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

17 イエスは、自分がかかる十字架を「頭がい骨」と呼ばれる場所に運んだ。(アラム語では、この場所の名前は「ゴルゴタ」と呼ばれた)

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ALIVEバイブル: 新約聖書

17 イエスは、十字架を背負わされ、エルサレム市外のどくろの地、つまり処刑場へ引っ立てられて行った。

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Colloquial Japanese (1955)

17 イエスはみずから十字架を背負って、されこうべ(ヘブル語ではゴルゴダ)という場所に出て行かれた。

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リビングバイブル

17 ついにイエスはユダヤ人たちの手に渡されました。イエスは十字架を背負わされ、エルサレム市外の、「どくろ」〔ヘブル語で、ゴルゴタ〕という場所へ引かれて行きました。

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Japanese: 聖書 口語訳

17 イエスはみずから十字架を背負って、されこうべ(ヘブル語ではゴルゴタ)という場所に出て行かれた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

17 イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる「されこうべの場所」、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。

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ヨハネによる福音書 19:17
23 相互参照  

アブラハムはロバの背中にくくり付けていた全焼の生贄用の焚き木を下ろすと、それをイサクの背中に載せて担がせた。アブラハムは火おこしの石とナイフとを持ち、2人は歩いて山の丘を目指した。


俺についてくるという十字架を背負わない者は、俺にふさわしくない。


そして、弟子に対してイエスは続けてこう言った。「誰であれ俺の後ろをついて行きたいのならば自分勝手な考えや欲を捨てろ!十字架を担ぎ、俺に従ってついて来い!


トン、トン、トンッ。イエスが架けられた十字架の上の部分には罪状を記した板が掲げられた ——「ユダヤ人の王・イエス」——


イエスは心から彼のことを思い、こう言った。「まだ1つ必要なことが残っている。自分の持っている物を全部売り払うんだ。貧しい人たちにお金を与えなさい!そうすれば、あなたは天で富を得る!その後、わたしについて来るんだ!」


イエスの頭の上には、イエスの罪状を記した看板が取り付けられていた。そこには——「ユダヤ人の王」——と書かれていた。


もし、あいつが本当に救い主で、イスラエルの王なら、今すぐその十字架から降りるはずだろ。それさえ見ることができたら、俺らはお前を信じてやるよ!」さらに、イエスの横ではりつけられていた犯罪者たちもイエスを侮辱した。


すると、イエスは弟子たちと群衆を呼び集めて言った。「誰でも俺について来たいのなら、自分勝手な考えや欲を捨てろ!俺の後に続く代わりに手渡される十字架を進んで背負え!


わたしに従うことによって背負う十字架を運ばない人は、わたしの弟子になることはできないのです。


兵士たちがイエスを連行した。ちょうどその時、クレネ人・シモンが畑から街にやって来ていた。兵士たちは、そのシモンに無理やりイエスの十字架を背負わせて、イエスの後ろを歩かせた。


彼らは頭がい骨という場所に連れていかれた。そこで兵士たちはイエスを十字架の上に釘付けにした。彼らはまた、共にいた犯罪者をイエスの右に1人、左にも1人、釘づけにした。


十字架の上には、このような言葉が書かれていた ——「ユダヤ人の王」——。


それからイエスはみんなに言った。「いいか、俺について来たいのなら、自分が望むことや自分自身のことを考えるのは止めるんだ!俺について来ることで持たされる十字架を毎日背負わなければならない!


これを聞いたピラト総督は、イエスを敷石【アラム語で敷石をガバタという】と呼ばれる場所へ連れて行った。


神殿の都エルサレムの「羊門」の近くには池があった。屋根つきの5つの廊下に囲まれたその池はアラム語でベテスダと呼ばれていた。


彼らはステパノを街の外まで引きずり出し、石を投げつけ始めた。ステパノについてウソの証言をした男たちは、サウロと呼ばれる若い男に自分たちの上着を渡した。


私たちに従ってください:

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