ヨハネによる福音書 14:6 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁶ イエスが答えた。「俺は道であり、真理であり、いのちだ！お父さんのもとに行く唯一の道は俺を通してだけだ！

ALIVEバイブル: 新約聖書

⁶ 「真理と生命である、俺が道だ！！！ 俺を通らずして、父さんのもとに行けるものはいない！！！

Colloquial Japanese (1955)

⁶ イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。

リビングバイブル

⁶ イエスはトマスに言われました。「いいですか。わたしが道です。そして真理でもあり、いのちでもあります。わたしを通らなければ、だれ一人、父のところへは行けません。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。

ヨハネによる福音書 14:6 相互参照

マタイによる福音書 11:27

俺のお父さんは全てをくれた。ひとり子の真の姿は、お父さんだけが知っている。お父さんの真の姿もひとり子だけが知っている。そして、お父さんについて唯一知ることができる人とは、ひとり子が伝えると決めた者だけだ！

ヨハネによる福音書 1:14

ことばは人間になり、 私たちの間で生きた。 私たちは神々しい彼の偉大さを見た。 父の1人息子に属する栄光を見たのだ。 彼は神の恵みと真理に満たされていた。

ヨハネによる福音書 1:17

すなわち、掟は、モーセを通して私たちに与えられた。 恵みと真理は、イエス・キリストを通してもたらされた。

ヨハネによる福音書 1:4

彼の中にはいのちがあり、 そのいのちは、全ての人にとっての光だった。

ヨハネによる福音書 10:28

わたしは、自分の羊に永遠のいのちを与える。彼らは決して死なないだろう。そして、彼らがわたしの管理下にいる間は、誰もわたしから彼らを引き離せる者はいない。

ヨハネによる福音書 10:7

イエスはもう一度言った。「わかりやすく言おう！わたしが羊の門だ。

ヨハネによる福音書 10:9

わたしが門だ。誰でもわたしを通って入る者は救われる。その人たちは入ることも出来れば、出ることも出来る。彼らは必要な全てを見つけるのだ。

ヨハネによる福音書 14:19

少しの間、この世の者は俺を見ることはできない。だが、お前たちは俺を見だろう。そしてお前たちは生きるだろう。それは俺が生きているからだ。

ヨハネによる福音書 15:1

イエスが言った。「俺が本当のぶどうの木であり、俺のお父さんは庭師だ。

ヨハネによる福音書 18:37

ピラトは言った。「じゃあ、おぬしは王だな？」 イエスは答えた。「わたしが王だと言うこともできる。わたしは人々に真理を伝えるために生まれたのだ。だからこそ、わたしはこの世に来た。そして、真理に属する人たちはわたしの言うことを聞く」

ヨハネによる福音書 5:21

お父さんが死人を生き返らせていのちを与えるように、人の子も思うままに人にいのちを与えるのだ。

ヨハネによる福音書 6:33

神から与えられた真のパンとは、天国から降りて来てこの世にいのちを与えるのだ！」

ヨハネによる福音書 6:51

わたしがその天から下って来た生きたパンだ。このパンを食べる人はだれでも永遠に生きる。このパンは、わたしの体！わたしはこの身を・・・わたしの体を、人類が生きるためにささげる！」

ヨハネによる福音書 6:57

お父さんがわたしを遣わした。お父さんが生きているから、わたしが生きている。それはお父さんのおかげだ。だから、わたしの体を好んで食べる人は全員、わたしのおかげで生きるのだ。

ヨハネによる福音書 6:68

シモン・ペテロがイエスに答えた。「師匠！俺たちがどこに行くってんだ！あんた以外に永遠のいのちへ導くことばはないってのに！

ヨハネによる福音書 8:32

あなた方は真理を悟り、その真理があなたを自由にする」

ヨハネによる福音書 8:51

約束しよう！わたしの教えに従い続ける者が死ぬことはない！」

使徒行伝 3:15

そう！あなた方はいのちを与える方を殺した！だが、神が死からその方を復活させてくれた。私たちはそれをこの目で見た。

使徒行伝 4:12

人を救うことができるのは、イエスしかいません。イエスの名前こそが救いをもたらすために与えられたこの世の唯一の力です。彼を通して私たちは救われなければなりません！」

使徒行伝 9:2

都市ダマスコにあるいくつかのユダヤ集会所宛に手紙を書いてほしいとお願いした。サウロは大祭司から、王であるイエスの道に従うダマスコにいる人たちを探し当てる権限が欲しかったのだ。その地域にいる信じる者たちを見つけたら男女問わず拘束し、エルサレムに連れ戻そうとしていたのだ。

ローマ人への手紙 15:16

その贈り物とは、私がイエス・キリストへ仕える者となり、外国人のために最高な知らせを伝える祭司のようになって奉仕をすることだ。神はそれをするために必要なものを私に備えてくれた。こうしてユダヤ人以外のあなた達が聖霊によって清められ、神に受け入れられる捧げものをすることが出来るのだ。

ローマ人への手紙 5:2

私たちが信じたことで、イエスが神の恵みへの道を開いてくれた。おかげで、私たちはこの最高な特権を祝い、楽しんでいる。いつか見る、神の栄光の日を心待ちにして・・・

ローマ人への手紙 5:21

かつて過ちは私たちを支配するために死を用いた。しかし、今ではイエス・キリストをとおして、過ちも死も神の恵みの支配下となったのだ。そのおかげで、私たちは神と結ばれ、永遠のいのちへと導かれるのだ。

コリント人への第一の手紙 15:45

聖書に「最初の人間、アダムは命を持つ者となった」——【創世記2:7より引用】とある。しかし最後のアダム【救い主のこと】はいのちを与える霊となった。

エペソ人への手紙 2:18

こうしてユダヤ人もユダヤ人でない外国人もみな、救い主を通して同じ聖霊に加わり、父である神のもとに行けるのだ。

コロサイ人への手紙 2:17

以前はこれらの習慣や行事は、来るべき人の影であった。しかし今では、それが「イエス」であることが分かり、現実となったのだ。

コロサイ人への手紙 2:9

こう言うのも、神のすべてがイエスの内に備えられているからだ！

コロサイ人への手紙 3:4

自分ではなくイエス中心の人生を歩む時、イエスのすさまじい栄光を分かち合うことになるのだ！

ヘブル人への手紙 7:25

だからこそ、イエスは自分を通して神のところに来る人々を救うことが出来るのだ。イエスはいつでも生きていて、神の元に来る者を助けることが出来るのだ。

ヘブル人への手紙 9:8

すなわち、この2つの部屋を通して聖霊は以下のことを私たちに教えてくれているのだ。この様に奥まったところに位置する最も聖なる部屋は、手前の部屋がある限り開かれることはない。

ペテロの第一の手紙 1:21

キリストを通してあなた達は神を信じることができた！その神はキリストを死から復活させ、キリストに栄光を与えたのだ。だからこそ、あなた達は神に希望と信仰を置いている！

ペテロの第一の手紙 2:4

人は支えである土台を否定した。が、王であるイエスこそ神が選んだ生きた土台石なのだ。だから、その土台石に近づきなさい！

ペテロの第一の手紙 3:18

過ちを犯した人類のため、無実の救い主は、一度死の苦しみを味わった。 それもこれも、人類を神に導くためだったのだ。 人としてのイエスは死んだが、神の霊によって生き返った。

ヨハネの第一の手紙 1:8

もし自分には過ちがないと言うのなら、私たちは自身を騙してしまっていることになる。そして、それは真理を拒絶しているまぎれもない証拠だ。

ヨハネの第一の手紙 2:23

誰であれ、ひとり子を拒むならお父さんを知らない。しかし、信仰でひとり子を信じる者は、お父さんを得るのだ。

ヨハネの第一の手紙 5:20

そして、神のひとり子がこの世に来てくれたおかげで、私たちは真の神を知る力が与えられた。だから今、私たちはただ1人の真の神を知り、その真の神の中で生きている。神のひとり子、イエス・キリストの中にいるのだ。イエスは真の神であり、彼こそが永遠のいのちだ。

ヨハネの第一の手紙 5:6

イエスは救い主として、水と血と共にやってきたことを証明した　——【「水」とは、イエスが洗礼を受けた時に神が自分のひとり子だと証言した場面を表し、「血」は、イエスが十字架にかかって死んだことを表している】 そう！イエスは水としてだけで来たのではなく、「水と血」で来たのだ。そしてウソ偽りのない聖霊がそう証言している。——【イエスに聖霊が入ったのは、この洗礼の時であった。「聖霊がイエスを離れ去ったため、イエスは殺された」とデマを流す人たちがいたためにこう記したのだ】

ヨハネの第二の手紙 1:9

あなた達が今までに聞いたキリストについてのみを述べている教えを信じ、ついて行くのです。誰であれ勝手にそこに自分の教えを付け加えるのであれば、その人は神を持っていない。しかし、キリストについての教えに聞き従う者は、父とその息子を持っているのです。

ヨハネの黙示録 1:5

そしてイエス・キリストから、恵みと平安があるように。イエスは忠実な証人でり、死からよみがえる人たちの中で最初に生まれたのがイエスである。彼が地上の王たちを支配する者。 イエスは私たちのために血を流し、私たちの過ちから私たちを自由にしてくれた。それほどまでにイエスは私たちを愛している。

ヨハネの黙示録 19:11

すると天が開くのを私は見た。私の前には白い馬がいる。その馬にまたがっている者は忠実で、真実と呼ばれている方である。彼の判断であれば、戦争を起こすことも正しいからだ。

ヨハネの黙示録 20:15

そして、このいのちの書に名前を見つけられない者たちも火の湖に投げ入れられた。

ヨハネの黙示録 22:1

天使が私にクリスタルほどに澄み切ったいのちの水の川を見せてくれた。神と子羊の王座からこの川は流れてくる。

ヨハネの黙示録 22:17

霊と花嫁が言った。「来なさい！」これを聞くすべての者もこう言うべきだ。「来なさい！」喉が乾いてる者はみんな来なさい。彼らはみな、いのちの水を贈り物としてもらえるのだ。

ヨハネの黙示録 3:14

ラオディキヤの教会の天使に向けてこれを書きなさい。これはアーメン、すなわち真理に強く同意している方、忠実で真実の証人である神の創った全てを支配する方からのメッセージだ：

ヨハネの黙示録 3:7

フィラデルフィアの教会の天使に向けてこれを書きなさい。これは真理であり、聖なる方、ダビデの鍵を持つ方からのメッセージだ。彼が何かを開くなら、それを閉じることはできない。彼が何かを閉じるなら、それを開くことはできない：