マタイによる福音書 7:13 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹³ 天国には狭き門を通って初めてたどり着ける。一方、破滅への門は広い。部屋数も多く、その道をたくさんの人が歩むのだ。

ALIVEバイブル: 新約聖書

¹³ 「天国ってのは狭き門を通って初めてたどり着ける。 破滅への門は広い。部屋数も多くその道をたくさんの人が歩む。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ 狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。

リビングバイブル

¹³ 狭い門を通らなければ、天の国に入ることはできません。人を滅びに導く道は広く、多くの人がその楽な道を進み、広い門から入って行きます。

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ 狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ 「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。

マタイによる福音書 7:13 相互参照

創世記 6:12

そして、神はこう思った・・・地球上は悪に染まり、人類は完全に行きづまった・・・と。

創世記 6:5

神は、地球上の人間が悪に染まっているのを見た。彼らの眼中にあるのは、悪のみ。

箴言 16:25

人には正しいと思えた道も、時として、 死へと繋がることがある。

箴言 7:27

彼女の家は死への入り口であり、 墓へと導く家だ。

箴言 9:6

古くバカげたその人生を生きるのを止めましょう！ 真実を見つめる人生を一緒に踏み出すのです」

マタイによる福音書 23:13

不快を与える掟の学者やパリサイ派の偽善者どもめ！神の王国への門を狭め、自分自身をはじき出すだけでなく、入ろうとする人間の機会までも取り上げるのか！

マタイによる福音書 25:41

そして、王は左側の人たちに告げる。『私の前から失せろ！神がお前たちを罰することは決まった！悪魔とその使いのために用意された地獄の炎に入れ！

マタイによる福音書 25:46

そして、この自己中な人たちは永遠の裁きを受ける処刑場へと送られる。しかし、神を心底愛する人たちは永遠のいのちを存分に楽しむのだ！」

マタイによる福音書 3:2

ヨハネが言った。「生き方を改め、心を入れ替えるんだ。神の王国はすぐそこまで来ている！」

マタイによる福音書 3:8

心を入れ替え、生き様で証明しろ！

マタイによる福音書 7:14

しかし、本当のいのちへの道の門は狭い。そこに通じる道をたどるのは難しい。それを見つける人は少ししかいないのだ。

ルカによる福音書 14:33

あなた達1人1人も同じだ。わたしに従うためには全てを置いていかなければならない。もし、そうしないのであれば、わたしの仲間にはなれない。

ルカによる福音書 9:33

モーセとエリヤが立ち去ろうとすると、ペテロが言った。「師匠、俺たちがここにいられてほんとに光栄です！俺たちは、ここに幕屋を3つ作ります。1つはあなたを敬うために、他の2つはモーセとエリヤを敬うために！」・・・ペテロは自分でも何を言っているのかさっぱりだった。

ヨハネによる福音書 10:9

わたしが門だ。誰でもわたしを通って入る者は救われる。その人たちは入ることも出来れば、出ることも出来る。彼らは必要な全てを見つけるのだ。

ヨハネによる福音書 14:6

イエスが答えた。「俺は道であり、真理であり、いのちだ！お父さんのもとに行く唯一の道は俺を通してだけだ！

使徒行伝 3:19

だからこそ、心も、生き方も変えなければならない！神に立ち返るなら、神はあなた方の過ちを赦してくれる。

ローマ人への手紙 9:22

こうして神だって同じことをするのだ。神の力を見せつけるために怒ることだってある。しかし、たとえ怒らせた人に対しても、神は忍耐を持って接するのだ。それはたとえ殺されたとしても当然だと思えるような人に対してもだ・・・

コリント人への第二の手紙 4:4

この世の神は信じない人の思考を盲目にし、最高な知らせの輝きが見えないようにしてしまう。私たちの持つニュースは、栄光に溢れる救い主についての最高のニュースで、救い主が神の姿そのものであることを伝えるものだ。

コリント人への第二の手紙 6:17

だからその連中から立ち去り 彼らに近づくな」 神のことば。 「汚れたものを使わなければ、 わたしはあなたを迎え入れる。——【イザヤ書52:11より引用】

ガラテヤ人への手紙 5:24

要するに、イエス・キリストに繋がっている人々というのは、人間の弱さを十字架にかけたということだ。以前あった自己中心的な思いや、悪い行いをしたいと思う欲に別れを告げたということだ。

ピリピ人への手紙 3:19

このままの生き方では連中たちの行きつく先は破壊である。神がいるべき場所を自分の欲望で置き換えてしまっているからだ。恥ずべきことをしているが、彼らはそれをむしろ誇ってさえいる。この世のことばかりを考えているのだ。

ヨハネの第一の手紙 5:19

私たちは神に属していることを理解している。しかし、この世は悪魔の支配下だ。

ヨハネの黙示録 12:9

そこで竜は天から投げ落とされた。（この巨大な竜は古いヘビであり、悪魔やサタンと呼ばれてこの世を間違った方向に導いていた）その竜と竜の使者たちは地上に投げ落とされたのだ。

ヨハネの黙示録 13:8

地上に住む全員が獣を崇拝するようになった。これらの人々は全員、この世が始まった時から子羊のいのちの書に名前が書かれていない者たちだった。その子羊は殺された方である。

ヨハネの黙示録 20:15

そして、このいのちの書に名前を見つけられない者たちも火の湖に投げ入れられた。

ヨハネの黙示録 20:3

それから天使は竜を底のない穴に投げ入れてそこに閉じ込めると、竜の上に鍵をかけた。天使がこうしたのは、1000年が終わるまで、竜が地上の人々を騙すことができないようにするためだ。そして1000年後、竜は短い間解放されなければならない。