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ピリピ人への手紙 2:12 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

12 私の愛する友よ!あなた達はどんな時も、あなた達が教わったことに従ってきた。私がそちらにいた時の様に、そのまま従い続けるのだ。今は私がそちらにいない時だからこそ、なおさら注意深く善行に励むのだ。神に対しての偉大さと敬意の心を持って、あなた達の救いが確かなものであるということを示す行動を取り続けるのだ。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

12 愛する友よ。 私がそちらにいた時、みんなはいつも、私の教えに細心の注意をはらって従ってくれた。離れている今はなおさら、注意深く善行に励むんだ。 神は救ってあげた人に、教会家族との友好関係を築き続けることを当然求めている。これ以上に神を敬う方法はない!

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Colloquial Japanese (1955)

12 わたしの愛する者たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、わたしが一緒にいる時だけでなく、いない今は、いっそう従順でいて、恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい。

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リビングバイブル

12 愛する皆さん。私がそちらにいた時、あなたがたはいつも、私の教えに従順に従ってくれました。離れている今はなおさら、しっかりしてください。深い尊敬の思いをこめて神に従い、神に喜ばれないことからは手を引きなさい。

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Japanese: 聖書 口語訳

12 わたしの愛する者たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、わたしが一緒にいる時だけでなく、いない今は、いっそう従順でいて、恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

12 だから、わたしの愛する人たち、いつも従順であったように、わたしが共にいるときだけでなく、いない今はなおさら従順でいて、恐れおののきつつ自分の救いを達成するように努めなさい。

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ピリピ人への手紙 2:12
41 相互参照  

わくわく ビクビクするくらい あなたを恐れ 尊敬する あなたの判断  その裁き 私は怖れと敬意もつ!


神のデカさを感じては 神に仕えて 奉仕する


正しい人はいのちを人生に運び、 ひねくれた人は罪のみを運び入れる。


怠け者は、手に入ることが出来ないものばかりを望み、 汗水たらして働く者は、収穫を多く得る。


ヨハネが現れてから今まで、神の王国は暴力に直面してきた。そして、暴力的な人々は彼らの権力をふるってその力の支配を奪い取ろうと猛威を振るっている。


わたしの教えを受け取れ。そしてわたしから学ぶのだ。あなた達はわたしの優しさと謙遜さを見るだろう。そして、本当の安らぎを見つけ出すのだ。


看守はある者に明かりを持って来させるようにと言った。それから看守は怖さのあまり体を震わせながら、パウロとシラスの前に崩れ落ちた。


起き上がって、街に行くんだ。そこにいるある者が、お前にするべきことを伝えてくれる」


良い行いに対して疲れ知らずの人もいる。神に与えられる栄誉と謙遜のために生きている彼らの人生には破壊はない。神はそのような人々に永遠のいのちを与えるだろう。


だから親愛なる私の教会のみんな!強く立って、何にも揺り動かされないでくれ。イエスのためにすることが無駄になることは、決してないとあなた達は知っている。だから、人生すべてをかけてイエスのために全力を捧げ続けよう。


あなた達の所に行った時、私は弱々しくビクビクしていた。


こう書いているのはあなた達に気まずい思いをさせたいからじゃない。自分にとって大切な子供たちであるあなた達を、真っ直ぐに正したいんだ。


従順になることへの整えられたあなた達の姿を思い浮かべ、テトスは更にあなた達への愛情を増やしている。あなた達は敬う心と緊張感を持って彼を迎え入れてくれた。


奴隷の者たちよ! この世の奴隷の主人に恐れと尊敬の念を持ちながら従いなさい。与えられた仕事に対して、救い主に仕えるのと同じように誠実に最善を尽くすのだ


念のために伝えておくが、神を信じている人々と共に生活をし、救い主の最高な知らせに対していつでも重みを感じながら生活していくことが大切だ!そうすることで、私がそちらを訪れようが、またあなた達から遠く離れていようが、私はいつでもあなた達の良いニュースを聞くことが出来るだろう。あなた達が同じ目的を信じている者たちと強く立ち、1つのチームとしてお互いに支え合うことが出来るのを信じている。


神の祝福をもらっているということは、ただ救い主を信じるだけではなく、救い主を代表する者として苦しみを味わうということなんだ。


最高な知らせを広めている時も、神の助けがあったことに感謝をし、また、あなた達も信じたその日からずっと私を助けてくれていたことに感謝をしている。


神はあなた達の中で良いことを始めた。そして、その良い行いは完成するその時まで、またイエス・キリストが戻って来るその時まで続けられることを私は確信している。


神であるイエスの祝福と共に、私はすぐにでもテモテをそちらに送りたいと思っている。そしてみんなが元気にやっているのかどうかを彼に近況報告をしてもらい、元気をもらおうと思っているのだ。


愛する兄弟、姉妹たちよ。私が教えたように王であるイエスに従い続けなさい!私はあなた達を心から愛している。そしてみんなに早く会いたいと思っているのだ。みんなは私の喜びであり、誇りだ。


私が最初にマケドニヤ地域に最高な知らせを伝えに行った時のことを、ピリピにいるあなた達は覚えているだろう。私がその地を離れ、他の地方に向かった後もあなた達は私との関係を維持し、贈り物を送って、感謝を表してくれた。そんなことをしてくれるのはピリピ教会の人たちだけだった。


私たちが毎回、神に祈るたびに、あなた達の信仰によって成し遂げられた全ての事を思い起こしている。愛で満ち溢れているあなた達の行いと、私たちの王であるイエス・キリストに希望を置くことで、こんなにもあなた達が忠実であるか、私たちはそのことを常に覚えながら祈っているのだ。


だから私はこれらの困難を忍耐と共に受け入れよう。神に選ばれた人たちを助けるために。私は本当に願っている。救い主・イエスに属することで与えられる救いと永遠の栄光を、人々に手にしてもらいたいと。


私たちは今、模範とすべき素晴らしい人々が周りにいる環境にある。彼らの生き様を見ていると、信仰とはどういうことなのかを教えてもらえる。そう!だから私たちも彼らと同じように、信仰のレースを走ろうじゃないか!私たちの目の前にあるそのレースを諦めずに走り続けるのだ!行く手を阻むものは振り払い、私たちにつまずきを与えるその過ちを振るい落そうではないか!


こうして私たちは、神が当時の人々に約束したその約束を、今でもまだ持ち続けているのだ。その約束とは、神の安息の地に入ることが出来ると言った約束だ。だからこそその約束からこぼれ落ちないように、しっかりと気を緩めることなく生活し続ければならないのだ。


だからこそ是非とも気合いを入れて、私たちも神の安息の地に入れるよう努力しようではないか!一生懸命それに向かって努力することで、私たちの中で誰一人として神に従わない生き方に陥らないよう、迷ってしまわないよう、努力していくべきであろう。


こうすることで、イエスは完璧な大祭司となり、彼に従う全ての人に対して永遠に救われる道を与えたのだ。


愛する友よ! あなた達はみな、この世では単なる旅人、外国人にすぎない。故郷は天にある!だから、頼むからこの世の快楽に近づかないでほしい!その快楽はあなた達を滅ぼそうと挑んでくるからだ。


むしろ、王である救い主、イエス・キリストとの関係をもっと、もっと親密に築き上げていくのだ!全ての栄光と輝かしい名誉は、今も、これからも、とこしえにイエスのものである。


私たちに従ってください:

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