Biblia Todo Logo
オンライン聖書

- 広告 -




コリント人への第一の手紙 4:14 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

14 こう書いているのはあなた達に気まずい思いをさせたいからじゃない。自分にとって大切な子供たちであるあなた達を、真っ直ぐに正したいんだ。

この章を参照 コピー

ALIVEバイブル: 新約聖書

14 このように書いたのは、あなたがたに恥をかかせるためではない。愛する子どもを注意し、教えるためである。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

14 わたしがこのようなことを書くのは、あなたがたをはずかしめるためではなく、むしろ、わたしの愛児としてさとすためである。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

14 このように書いたのは、あなたがたに恥をかかせるためではありません。愛する子どもとして戒め、さとすためです。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

14 わたしがこのようなことを書くのは、あなたがたをはずかしめるためではなく、むしろ、わたしの愛児としてさとすためである。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

14 こんなことを書くのは、あなたがたに恥をかかせるためではなく、愛する自分の子供として諭すためなのです。

この章を参照 コピー




コリント人への第一の手紙 4:14
19 相互参照  

だから、気をつけろ!そして、私があなた方と共に過ごした3年間をいつも忘れないでいなさい!私は1人1人のことを思い、涙を流し、昼も夜も相談にのって、どのように生きるべきかを思い起こすことを止めなかった。


正気になって、的外れの道から戻って来るんだ!あなた達の中にはまだ、神と出会ってない人がいる。それが本当は恥ずかしいことだと分かってほしい。


あなた達が救い主について行くように導いてくれる人は、何万人といるかもしれない。しかし、信仰の父親はわずかしかいない。最高な知らせを通してイエス・キリストの中で私はあなた達の父となった。


そのためにテモテをみんなの所へ送る。イエスについていく家族において、彼もまた私にとって大切であり、忠実な息子だ。私がイエス・キリストについていく背中を彼が思い出させてくれるだろう。それは訪れる全ての地域教会で私が示す、生きるべき道だ。


恥ずかしいと思わないのか?ある2人の争いを終わらせるための知恵を持った人が、あなた達の教会の中に1人もいない訳がないだろう。


しかし、私はその権利を行使したこともなければ、今あなた達からそういうサポートも受けようとしている訳でもない。それがこれを書く意図ではないとわかってほしい。この誇れるものを誰かに奪われるぐらいだったら、死んだ方がましとさえ思っているのだから。


では、何であなた達に負担をかけないのか?それは、みんなを愛していないからだと思うか?私のあなた達への愛は、神が良く知っている!


「自分たちを弁護するために書いているのだ」と読みながらずっと思っていたかもしれない。しかし、私たちは神の前で救い主の代弁者として語っている。そして、その全ては本当に大切なあなた達を築き上げるためなんだ。


私はみんなを批判するために言っているのではない。前に伝えた通り、私たちはあなた達のことを本当に愛してる。そして、あなた達のことは、生涯の友として欠かすことの出来ない人々だ。


だから、私たちは救い主をすべての人へ広め、一人一人に知恵を尽くしてアドバイスをし、教えていくのだ。こうして、私たちは救い主と親密な関係を築いた成熟した人たちを立ち上げ、彼らを神の前に連れていきたいと思っている。


父親が自分たちの子供1人1人を可愛がるように、私たちもみんなに同じように接していたことをあなた達も見ていただろう。


教会のみんなにお願いをしたい。なまけ者には忠告し、怖がる者には励ましを。弱い者には手助けを、お互いみんなに忍耐を。


もしこの手紙の教えに従おうとしない者がいれば、その人の顔をよく覚えておけ。そんな人とは関わるな。そうすれば恥を抱いて態度を改めるかもしれない。


オネシモのためにこうしてやってくれ。実は、オネシモは私のいる牢屋で私が王であるイエスの元へと導びき、新しいいのちをもらった男だ。だから、彼は今や私の息子同然である。


我が息子、娘たちよ!あなた達には、過ちを犯し続ける闇の人生を送って欲しくはない!だから私はこの手紙をあなた達に書いている。だが、仮に間違えて道を踏み外しても、イエス・キリストが助けの手を差し伸べてくれる。考えや言動もひっくるめて正しいイエスだからこそ、このイエスが私たちを父のもとに連れて行ってくれるのだ。


毎回このように私の子供たちがしっかりと真理に歩んでいることを聞くと、幸せを感じてたまらない。


私たちに従ってください:

広告


広告